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薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス)

薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス)

薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス)

作家
菅野文
出版社
秋田書店
発売日
2017-07-14
ISBN
9784253271882
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薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス) / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

エドワードにそっくりの息子がエドワードそっくりにリチャードにハート目で迫るのがもう。バッキンガムが素敵な眼鏡男子になリ背も高くなっていた!運命のケーキ占いは今後を示唆。バッキンガムに強引に手を入れて「確かに触れた俺の未来」がエリザベス(後のヘンリー7世妃)が最終的に手にする王冠のケーキ。そしてGの形のケーキ。エドワードはGeorgeのGだと思っているが本当はGlousterのG。

2017/07/14

雪紫

13巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。リチャードの苦く悲しい終わりと、戦いから10年、家族仲はギスギスしていた。・・・母親以外との仲が良好だった1巻から一気見したせいでこの描写はきつい(リチャードとアンですら・・・)。なんでこうなってしまったのよ!と兄エドワードの堕落っぷりを見て更に嘆く。・・・そして最後はまさかの?

2020/09/17

あこさん

ちょっとちょっとちょっとー! 凄いことになってきた‼︎ さらに入り組んだ人間関係、リチャードの苦悩はまだ続く。リチャードのことを愛してる者は沢山いるのに リチャード自身は闇から抜け出せない、もどかしいなあ。 子供たちがみな愛らしいのと、連載の表紙がみな美しくてうっとりした。 そして 今巻のラストページに絶叫!どーなっちゃうのー⁈

2017/08/19

辺辺

積本崩し。バーキンガム卿がメガネイケメンに、ケイツビーも相変わらず忠臣だな。処で、リチャードはアンと結婚はしたけど、そういう行為ができないのだとすると、子供のホントの親は誰だ?亡きエドワードの子かな?最後に登場してきたあの人はまさかヘンリー王?まさかね。気になる処で続く;

2017/07/16

aisu

色々次への動きのある第2部ですが、子エドワードに全部持ってかれました。

2017/07/16

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