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陰陽師・安倍晴明 2 (2) (プリンセスコミックス)

陰陽師・安倍晴明 2 (2) (プリンセスコミックス)

陰陽師・安倍晴明 2 (2) (プリンセスコミックス)

作家
結城光流
川端新
出版社
秋田書店
発売日
2021-02-16
ISBN
9784253273824
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陰陽師・安倍晴明 2 (2) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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はな

素直になってきた太陰と玄武が可愛くてしょうがない。いいぞ、玄武!もっと塩まけ!

2021/09/05

十二神将が次々にでてきた。晴明は反撃するが…。絵がキレイで読みやすいです。

2021/02/24

空のかなた

一巻から更に面白くなってきた。晴明の苦悩や、橘若菜への想いが伝わる。回想シーンで晴明が、十二神将の三番手、青龍を使役に下すシーンの迫力の呪のシ~ン、一方半妖であり主としての器にも疑問がある、晴明を主とは認めない青龍のやるかたない憤りも良く伝わる。また、姫御前の禍々しいオーラや表情は原作よりも上手く描かれているように思う。原作の「その冥がりに、華の咲く」と「我、天命を覆す」と合わせて読むことで、どちらの世界も味わえる傑作。キャラクターが魅力的なコミカライズとしても好きだ。

2021/07/18

鶯@芒羊會

原作既読。徐々に打ち解けてきた太陰と玄武がかわいい。漫画版だと言動もそうだけど表情が雄弁に語ってくれる。天一、朱雀、勾陣もお目見え。お馴染みの十二神将たちが揃ってきて嬉しい。そして守宮かわいい。荷葉は一体何者か、若菜はどうなるのか、晴明の呪詛は?原作を読んだのが随分前だから細かい展開がうろ覚え……また読み返したい。漫画の方は「その冥がりに華の咲く」の中に「我、天命を覆す」を入れ込む構成なのかな?次巻が楽しみ!

2021/03/10

紅羽

2巻目。じわじわと見えない術者に追い詰められていく晴明。おまけに十二神将たちとの連携も儘ならない中、少しずつその痕跡が掴める兆しが現れ、これから反撃となるのでしょうか。若菜の存在等、続きが気になります。

2021/03/01

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