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信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

作家
藤堂裕
明智憲三郎
出版社
秋田書店
発売日
2021-10-20
ISBN
9784253302555
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信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス) / 感想・レビュー

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Tomoichi

その後の秀吉の物語が始まるけど、秀吉の朝鮮出兵と太平洋戦争まで繋げる気?隣国との歴史で戦争がないなんてないんだよ!歴史なんてそういうもの。

2021/12/28

やま

秀吉をダークな視点で描いた作品。本能寺の変〜賤ヶ岳合戦、柴田勝家滅亡まで。

2022/12/30

北白川にゃんこ

まじかよスペインとポルトガル強かったんだな

2023/06/27

和尚

コンビニで見つけて続編出てるの知り購入。やはり面白い、光と闇を描きつつ、リアリティもあり引き込まれました。

2023/05/17

はりーさん 

想像していたより面白い。秀吉が天下統一した時の資料は、権力者に都合のいいよう脚色されているから、自分が知っているこの時代の情報が真実とだいぶ乖離があるのが分かる。柴田勝家が天下を獲れなかったのは、越前という中心地から外れた領土だったというのが大きな理由かと思っていたんだけど、実際は裏切りだったのね。前田利家も戦国時代で財を成したんだから、大河ドラマで見たような気質な訳がないんだよね。唐入りが単に征服欲と信長の猿真似の愚策かと思っていたんだけど、これもスペインに対抗する為だとすると見方が変わってくる。

2021/10/25

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