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信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)

信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)

信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)

作家
藤堂裕
明智憲三郎
出版社
秋田書店
発売日
2022-11-18
ISBN
9784253302579
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信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス) / 感想・レビュー

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のぶのぶ

 唐入りは、伴天連(スペイン)が後ろにいるのかあ。信長、秀吉、もちろん家康、光秀も影響があり、それを踏まえて歴史を見ていくとなるほどと思うことが分かる。 この中では、一番若い家康は、他の三人を怪物と思えただろう。石川数正の裏切りの理由も納得できる。秀吉の出生、大地震、千利休、イギリス、唐、いろいろなことが絡み合って歴史が動いていたことがわかった。家康も後に怪物になり、日本を守るが、江戸時代の終わり、また、時代遅れになり、世界に翻弄されていく。明治維新、戦争へ、そして今。歴史は繰り返されているように思う。

2022/11/20

Tomoichi

話は面白くなってはきたが、やっぱり本作の秀吉の描き方が悪意しかなく嫌。

2023/01/28

やま

シリーズ3作目。秀吉の怖さと家康の苦悩が際立つ内容でした。

2023/01/03

北白川にゃんこ

何が起こるか分からない!

2023/07/21

ちいたけ

(紙)家康を攻略しよう。己の血・・・。

2022/12/04

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