KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1)

ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1)

ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1)

作家
柳井正
糸井重里
出版社
朝日出版社
発売日
2001-11-01
ISBN
9784255001180
amazonで購入する

ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しらい

ほぼ日手帳カズンを最近買って(前からほぼ日手帳は使っているけど)、糸井さんの話すことには興味があった。たまたま図書館で見つけたこの本。ぼくが学生時代にバイトをしていたユニクロ。柳井さんと糸井さんの対談。ぬるま湯トークではあるけれども、誠実な対談本。ふうんと思いながら、ちょっと「これ使える」という言葉をみつけられた。

2016/01/04

ayaka

1日で読み終えられる軽い本です。柳井さんの研究をするうえで読みました。結構新聞や雑誌で柳井さんについて調べた後だったので、新たな発見はありませんでした。

2012/12/19

Kei

さらっと読める。 糸井さんと柳井さんが居酒屋の隣のテーブルで「あの頃はこーだった」みたいな感じで話してるのを聞いてる感じ。 自己啓発!みたいな感じじゃなくて、肩の力抜いて、じじーの酔っぱらいトーク聞くようなスタンス。 これはこれでありでしょう。

2011/06/22

R

図書館で面白そうだったので手に取った本。非常に共感しました。やらされてやるんじゃなくて、自分からやる。自分で頑張ろうと思う。そういうとこに価値がある。そう思えないなら、例え世間が頑張りを奨励していたとしても何の価値もない。世間がどう考えてるとか、これが常識とか、みんながこうしてるからとかは最悪。自分で考えなさいと。自由であれと。インタヴューアーが盛んに自分も同じですと共感しまくるのは少し鬱陶しかった。まあ糸井さんの本だけど、お客さんは柳井さんだし…と。

2016/08/25

Mr.T

糸井さんと柳井さんの等身大の姿が伝わってきます。

2014/06/03

感想・レビューをもっと見る