ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1)
ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義 (ほぼ日ブックス # 1) / 感想・レビュー
しらい
ほぼ日手帳カズンを最近買って(前からほぼ日手帳は使っているけど)、糸井さんの話すことには興味があった。たまたま図書館で見つけたこの本。ぼくが学生時代にバイトをしていたユニクロ。柳井さんと糸井さんの対談。ぬるま湯トークではあるけれども、誠実な対談本。ふうんと思いながら、ちょっと「これ使える」という言葉をみつけられた。
2016/01/04
ayaka
1日で読み終えられる軽い本です。柳井さんの研究をするうえで読みました。結構新聞や雑誌で柳井さんについて調べた後だったので、新たな発見はありませんでした。
2012/12/19
Kei
さらっと読める。 糸井さんと柳井さんが居酒屋の隣のテーブルで「あの頃はこーだった」みたいな感じで話してるのを聞いてる感じ。 自己啓発!みたいな感じじゃなくて、肩の力抜いて、じじーの酔っぱらいトーク聞くようなスタンス。 これはこれでありでしょう。
2011/06/22
R
図書館で面白そうだったので手に取った本。非常に共感しました。やらされてやるんじゃなくて、自分からやる。自分で頑張ろうと思う。そういうとこに価値がある。そう思えないなら、例え世間が頑張りを奨励していたとしても何の価値もない。世間がどう考えてるとか、これが常識とか、みんながこうしてるからとかは最悪。自分で考えなさいと。自由であれと。インタヴューアーが盛んに自分も同じですと共感しまくるのは少し鬱陶しかった。まあ糸井さんの本だけど、お客さんは柳井さんだし…と。
2016/08/25
Mr.T
糸井さんと柳井さんの等身大の姿が伝わってきます。
2014/06/03
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