読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)

作家
内沼晋太郎
出版社
朝日出版社
発売日
2013-12-11
ISBN
9784255007588
amazonで購入する Kindle版を購入する

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

へくとぱすかる

本文用紙が、表紙と同じライトグリーン(!) オブジェとしての本を自ら意識しているようだ。副題の「本の未来は明るい」の「本」にはカッコ書きが必要だろう。電子化がもたらす「本の将来」は、著者の言う通りなら、決して暗くはないが、しかし無料で作品を提供する著者が、果たしてどれほど残るのだろう。いわゆる「街の本屋」の、生き残りの戦略として、本書がヒントになるかもしれない。

2016/07/04

だいすけ

待ってるだけだと思っていた本が襲い掛かってきた!逆襲の手段が、この一冊にたっぷりと詰め込まれている。ブログに感想を書きました。

2015/02/15

かみぶくろ

「本」の未来を様々な観点から考察していく本愛いっぱいの本。押し付けがましくない柔軟な語り口で明快な論旨を展開しており、読んでいて好感度も納得感も高い。本がインターネットに溶けていく流れは不可避なんだろうと思うしソーシャルリーディングの潜在性もSNSに疎い自分ですら読書メーターに参入してるくらいだから身をもってリアルだ。本と人とのかかわり方の多様化やきっかけの拡大は一読書家として望むところ。時代に合わせてどんどん変化していけばいい。ただ個人的にはプロダクトとしての本を大切にしたいと思う2014年の年の瀬。

2014/12/28

ワダマコト

本屋として、新しい方向性を見いだそうと果敢にチャレンジしているB&B(Book&Beer)、すばらしい。本とビール、イベントに家具・読書グッズ販売といった新たな組み合わせで本屋の常識をぶっ壊しにかかっている。図書館のリノベーションが話題になっているように、書店業にも新たな時代に即した形が必要とされているのかもしれない。ー「本屋」は「空間」ではなく「人」であり「媒介者」のことである。ーいい言葉です。

2013/12/23

夜長月🌙新潮部♪

著者の内沼さんは下北沢のユニークな本屋「B&B」(Book & Bear)の店主です。ビールを片手に(ワインやコーヒーも)本探しという訳です。この本では「本の可能性」についてご自身の考えを紹介しています。まずは「本と人との偶然の出会いを作る」ということがコンセプトです。そして、本を介して人と人のコミュニケーションが始まるのです。SNSでオンラインでつながり、さらにオフラインでもリアルに交流する読書メーターは両軸のコミュニケーションの場となっているのでしょう。

2017/05/20

感想・レビューをもっと見る