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わたしのとっておき常備菜: 和のおかずから、洋風、エスニックまで

わたしのとっておき常備菜: 和のおかずから、洋風、エスニックまで

わたしのとっておき常備菜: 和のおかずから、洋風、エスニックまで

作家
ワタナベマキ
出版社
家の光協会
発売日
2013-09-01
ISBN
9784259564223
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わたしのとっておき常備菜: 和のおかずから、洋風、エスニックまで / 感想・レビュー

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たまきら

料理研究家七名によるよだれがたれそうな常備菜レシピです。それぞれ個性が素敵。良くあるレシピもあるんですが、ちょっとした工夫であたらしい感覚になっていて勉強になりました。

2020/02/13

アズル

表紙の半熟卵に惹かれました。常備菜と聞くと、ササッと週末に作って…、というイメージがありましたが、こちらの本の常備菜はガチンコで時間をかけるものが多いです。気合いの入り方が違うなぁと思いました。作るなら本気(マジ)で!と心に刻みました。

2016/12/24

白黒豆黄昏ぞんび

このシリーズとっても良いわあ。作るのに手間がかかりそうではあるけれど、何より食欲をそそるメニューばかり。やっぱそれが基本ですよね。ワタナベマキさんのレシピが特に気に入りました。

2016/05/31

boo

7人の料理研究家の方の一押しレシピらしいので和洋中といろいろあり面白かったです。思っていたよりハーブを使ったものが多く、うちにはないのであると便利なのかなぁとちょっと気になりました。

2015/12/21

りょう

いろんな料理家さんの個性が出てて面白い。がっつりお肉より、野菜や、豆の常備菜に惹かれるお年頃だわ。

2021/07/02

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