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ゲーテ詩集 (独和対訳叢書 (37))

ゲーテ詩集 (独和対訳叢書 (37))

ゲーテ詩集 (独和対訳叢書 (37))

作家
ゲーテ
三浦 靭郎
出版社
郁文堂
発売日
1990
ISBN
9784261071009
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ゲーテ詩集 (独和対訳叢書 (37)) / 感想・レビュー

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スプーン

原文付きの詩集。ドイツ語はわからんのですが、良い詩が選ばれています。ドイツ語はわからんのですが、ゲーテは私を震わせます。ドイツ語はわからんのですが、読み終わると、ドイツが身近に感じられます。

2018/08/06

→chika

「第1回目のドイツ語授業で書いたことを憶えていますか?」研究室の片付けを手伝っていたときだった。「ドイツ語を選択した理由は、「ゲーテの詩を原語で読みたいから」でしたね。」そう言いながら、手渡されたのがこの本。ドイツ語に出会ったのは2年前の4月。夢中で走るあまり、好きになった理由を忘れてしまっていたのかもしれない。「いつでも帰ってきて良いんだよ」と先生が微笑むから、私はまだ帰れそうにない。まだ走れる。まだまだ跳べる。だけど、寂しくなったら会いに行きます。がんばろう。

2015/03/13

Teslx

再読です。私が今回感じた事は、第1に、ゲーテの詩の殆ど(省察や魔王以外)が愛を題材にしている事です。第2に、ドイツ語の暗記がドイツ語の詩をより楽しむために必要な事です。詩は声に出して速く読み意味が分かる事でより楽しめるからです。また、対訳は原文と訳の行が異なる場合があるからです。第3に、歌を聴く事が詩を読む事より私のドイツ語学習に役立つ事です。私は歌を聴くと音楽と共に発音や詩が覚えられるからです。また、私は今回、詩の韻が日本語では音節の数で、ドイツ語では発音の強弱の配列で形成される事を認識しました。

2017/07/27

Teslx

私は、この本を、ドイツ語を1行音読し、日本語を1行黙読する事、を繰り返して読みました。この本は、私の未習得な文法事項・単語、詩特有の省略、を含んでいましたが、ドイツ語の詩の響き・調子、人生の教訓や真実を含んだ詩の内容によって、私を充分楽しませ、また、私に詩の面白さを教えました。私の気に入った詩は、『HEIDENRÖSLEIN』(野ばら)と『NEUE LIEBE NEUES LEBEN』(あたらしい愛,あたらしい生)と『TROST IN TRÄNEN』(涙のなかの慰め)と『ERLKÖNIG』(魔王)です。

2017/02/16

きさらぎ

対訳付きのゲーテ詩集。 ドイツ語の勉強としてではなくても、 ちょっとドイツ語の文法レベルでも判る方なら、 (きさらぎも大体そのレベル) 原詩がついていると結構いいんじゃないかなあ。 詩というのは、やっぱり一番翻訳が困難な分野だと思うので。 「勉強」というくくりが、訳者への適度な制約として働いて、 かなり忠実に訳されている印象。いい本だと思います。

2013/03/25

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