KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

羽生善治のこども詰め将棋入門

羽生善治のこども詰め将棋入門

羽生善治のこども詰め将棋入門

作家
羽生善治
出版社
池田書店
発売日
2013-08-07
ISBN
9784262101514
amazonで購入する

ジャンル

羽生善治のこども詰め将棋入門 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

デビっちん

将棋の終盤戦に強くなるには詰将棋がよいとのことで挑戦してみました。こども向けということもあったのかもしれませんが、1手詰、3手詰は鼻歌交じりで解くことができました。パズルみたいで面白いですね。しかし、5手詰めとなるとそう簡単にはいきませんで、早詰み、駒余りの変化にやられました。でもそれが頭の体操になって刺激的でした。1日一問、詰将棋を続けていこうと思います。

2017/10/27

りなお

図書館本。一手詰めは解けるけど、3手、5手はヒント見ながら試行錯誤…。息子と年末年始もやる事になりそうです。

2020/12/25

いろ

詰将棋を「本将棋とは違う」と敬遠していたが,詰将棋だけに,問題形式の部分が多い事に気づいた7歳男児,「これにする!」飛びついて借りる事に。そう言えば,最近「詰み」についてよく語っているので,ちょうどよかったのかもしれない。大ハマリ。最初の40pで本将棋と詰将棋それぞれのルールについても解説してあるので,とっつきやすそう。その後,1手詰め(30問)→3手詰め(18問)→5手詰め(18問)まで,豊富な問題数に息子大満足。返却時「僕,3手詰めまでは,いつも考えるけど,5手詰めはしないから,難しかった。」との事。

2015/09/29

ミセスハート

子どもと一緒に勉強しています。

2015/02/16

めぐみ

5歳の息子が大ハマリ。毎朝晩に繰り返し読んでます。挿絵もかわいくって楽しいみたい。

2018/06/30

感想・レビューをもっと見る