KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

捨てずにおいしく食べるための食材食べ切り見切り時手帖

捨てずにおいしく食べるための食材食べ切り見切り時手帖

捨てずにおいしく食べるための食材食べ切り見切り時手帖

作家
魚柄仁之助
出版社
池田書店
発売日
2012-11-05
ISBN
9784262129822
amazonで購入する

捨てずにおいしく食べるための食材食べ切り見切り時手帖 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

sweet november

いつの間にか冷蔵庫の奥底で腐らせてしまい、後悔の念にかられる。少なからずあります、こういう事が。帰ってきたら冷蔵庫に直行せず、下茹で。これはハードル高い気がする。野菜は丸ごと天日干しすると甘味が出て美味しい。余ったらオイルにつけておく。これ位ならできそうかな。

2015/09/23

のり

買ったものをそのまま冷蔵庫へ、はご法度。切ったり茹でたりする手間が、調理をする時の手順を簡単にし、保存性を高めてくれる。料理をすることに追われるのではなく、おいしいものを食べたいから料理をすることを習慣にする。食材をうまく食べ切るため保存食をもっと作れるようにしていきたいです。

2015/09/22

pugyu

いろんな食材の保存法や調理方など。キャベツなどの結球野菜は買ってきたら半日天日干しすると良い。監修が魚柄仁之助さんなので干したり漬けたりするものが多いね。

2015/12/17

ヨハネス

冷蔵庫に頼らず保存食を作るのが得意な魚柄さんの本だ、と思い図書館で見かけ衝動借りしました。でも魚柄さんが書いたのではなく、監修だったんですね。驚くような保存方法があるわけではありませんでした。また、賞味期限が切れても決して食べ物を捨ててくれない母に見せたかったのだけど、それに役立つようなこともなく。

2014/01/12

ともたか

「おいしいものは無駄なく食べ切れる。」まさに至言。 おいしいものを少しだけ買ってきて、食べきってしまうことが一番。

2013/01/31

感想・レビューをもっと見る