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たった一度の人生だから 新版

たった一度の人生だから 新版

たった一度の人生だから 新版

作家
日野原重明
星野富弘
出版社
いのちのことば社
発売日
2015-06-05
ISBN
9784264033103
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たった一度の人生だから 新版 / 感想・レビュー

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一彩

「心が健康」 「無意識に犯してしまっている罪を許されている場合が多い」

2015/07/09

空旅

恩寵→失ったけれども、新たに得られたもの 人間は、病む生き物である 人生は、マラソンよりもサッカー →退職、サッカーの前半戦の終了、新しいことが待っているので、これからどう生きるのかを考える 人生、これからが、本番です。 自分らしくいのちを使うとは何だろう? どうしてもぶつかった時に変えれるのは、自分しかいない 利己主義→人を幸せにしない 感性を意識する

2020/07/24

ゆか

たった一度しかない人生をどのように過ごすか、自分の志を持ち歩んでいく、とても考えされられました。 「恕す」という行動。まだまだ自分にはできないことだけどできるような人になりたいな。

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