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米が育てたオオクワガタ (イワサキ・ノンフィクション)

米が育てたオオクワガタ (イワサキ・ノンフィクション)

米が育てたオオクワガタ (イワサキ・ノンフィクション)

作家
山口進
出版社
岩崎書店
発売日
2006-07-07
ISBN
9784265042746
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あらすじ

雑木林の木も傷つけられ、崩されていったのです。山口さんの図鑑も、ブームのきっかけになったのかもしれません。責任を感じた山口さんはクワガタムシの本を出すことをしばらくやめようと思いました。そして10年以上の歳月がながれたのです……。オオクワガタの生態を調べるうちに、米作りとの関係がわかってきました。里山の自然とクワガタムシの記録!『クロクサアリのひみつ 行列するのはなぜ?』でオオクワガタの生態を調べはじめた著者。生息地を歩き、農家の人の話をきき、資料を調べていくうちに、米作りとの関係がわかってきました。里山の自然とクワガタムシの記録!オオクワガタの生息地を歩き、農家の人の話をきき、資料を調べていくうちに、米作りとの関係がわかってきました。里山の自然とクワガタムシの記録!

米が育てたオオクワガタ (イワサキ・ノンフィクション) / 感想・レビュー

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就寝30分前

オオクワガタの生態を細かく調べ世間に発表したことで、結果的にマニアたちを刺激し山梨県のオオクワガタを壊滅に追い込んだと自責の念にとらわれている著者。確かにこの本を読んでいても、そこへ採りに行きたくなる。稲作の肥料にクヌギの細い枝や若い葉を使う地方では、切ったクヌギの跡がコブになり切れ目ができ、オオクワガタの住処になるそうだ。自分が住む石川県にはオオクワガタの採取が1例しかないので関係ないけど。児童書の形をした大人への警告書だ。

2018/04/10

punyupunyu

「カブトムシ、山に帰る」を読んで著者の作に興味を持ちました。子どものころを思い出して、クワガタムシ、カブトムシの最終に再び熱中したのは上の子供が小学校にあがるころ、「ムシキング」の放映もあって、世の中はまさにクワガタブームでした。ホームページも華盛。心無い採集行為、外国産昆虫の放虫問題に憤慨する論調がどのHPでも見受けられました。すでに山梨県のオオクワガタは下火で福島が熱かったかな。そんなブームも、東日本大震災を機にすっかり去ってしまった感があります。

2014/09/22

おはなし会 芽ぶっく 

27年度4年生教科書掲載(参考)

2015/06/19

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