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超世界への旅 日本のSF短編集 [SF名作コレクション(第2期)] (SF名作コレクション 20)

超世界への旅 日本のSF短編集 [SF名作コレクション(第2期)] (SF名作コレクション 20)

超世界への旅 日本のSF短編集 [SF名作コレクション(第2期)] (SF名作コレクション 20)

作家
福島正実
石原藤夫
北川 幸比古
中尾 明
眉村卓
光瀬龍
矢野徹
寺澤 昭
出版社
岩崎書店
発売日
2006-10-15
ISBN
9784265046706
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超世界への旅 日本のSF短編集 [SF名作コレクション(第2期)] (SF名作コレクション 20) / 感想・レビュー

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mustang

中学校の図書館で借りて読んだSF短編集。中でも福島正実の「白いラプソディー」がお気に入りだった。約30年ぶりに再読。短いが非常に良くできた作品。タイムトラベルものの大傑作。

2011/02/20

なつ

色をなくした町と、サイボーグとぼくたちは見た!が特に面白かった。だけど、良作揃いでSF初心者の私にはぴったりだった。

2017/03/29

オシャレ泥棒

【図】「遠くはるかに」絶望に陥ったパラレルワールドの美枝子を救おうとする和夫。「少女」明日、再び目の前に少女が現れたら未来の妻とは…という展開かと思った。しかしこの少女は私と同じ年代の生まれになるがタイム・マシンの実現は言わずもがなである。(続く)

2014/12/20

ソーナノ

遠くはるかに/少女/あばよ!明日の由紀/無抵抗人間/色をなくした町/わたしたちの愛する星の未来は/サイボーグ/白いラプソディー/ぼくたちは見た!/悪魔の国から来た少女

2013/06/30

Paisley1006

矢野徹「サイボーグ」。サイボーグの悲しさや辛さが書かれているところに心寄せてしまいます。

2012/08/14

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