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透明犬メイ (おはなしガーデン 51)

透明犬メイ (おはなしガーデン 51)

透明犬メイ (おはなしガーデン 51)

作家
辻 貴司
丹地陽子
出版社
岩崎書店
発売日
2016-08-06
ISBN
9784265072613
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透明犬メイ (おはなしガーデン 51) / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

奏太が登校途中に出会った透明犬。最初は犬の幽霊かしらと思っていましたが違っていましたね。透明犬に「メイ」と名前を付けて遊ぶ奏太。楽しそうでした。いったいどうなるのだろうと心配半分ワクワク半分しながら読むことが出来て良かったです。最後は気持ちがじんわり温かくなりました。【戌年に犬本を読もう】10冊目

2018/03/15

こゆ

小3、一人読み。

2023/01/16

ねこ

透明犬が引き起こす騒動が楽しい。次は何が起こるの! 子どもはわくわくどきどきして読むと思う。しっかり子ども目線に立った物語。登場人物も魅力的です。わたしは、出番が少なかったけれど、陽太郎のファン♪ 次作は陽太郎主人公でお願いします。

2017/04/16

maiko

通学途中に聞こえてきたのは吐息と足音。身体に触れる毛の感触。姿は見えないけどそこにいる透明な犬。学校にまで付いてきてしまい、隠そうと必死に。そこから透明な犬がやってきた理由を知るとほっこり。きっと主人公はこれから動物も植物も、ずっと大切にする事が出来るんだろうな。

2022/03/06

2時ママ

次女 小3 ひとり読み。

2019/11/06

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