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お笑いえほん (2) しちふくじん (お笑いえほん 2)

お笑いえほん (2) しちふくじん (お笑いえほん 2)

お笑いえほん (2) しちふくじん (お笑いえほん 2)

作家
立川志の輔
倉本美津留
中川学
出版社
岩崎書店
発売日
2016-11-19
ISBN
9784265079827
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ジャンル

お笑いえほん (2) しちふくじん (お笑いえほん 2) / 感想・レビュー

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nakanaka

七福神についての知識が全く無かったのでタイトルで借りてみましたが、この絵本を読んでも七福神についての詳細を知ることはできませんでした。かくし芸大会で披露するネタに困っていた少年が神頼みしたところ現れたのが七福神で、ネタについてあれこれと少年に指南していくという内容。楽しい絵本でしたが七福神について学べると期待していただけにちょっと残念。

2018/10/25

keroppi

かくしげいのネタに困って、七福神がやってくる。いろんなネタを紹介するが…。 絵は、楽しくてインパクトあるが、七福神は、結局何だったのだろう。

2019/12/07

とよぽん

オチがいい。明日のかくし芸大会で披露できることが何もない「ぼく」。部屋に飾ってある七福神に「たすけて かみさま~」。すると・・・ピンポ~ン、部屋に上がってきた神々の所業がいずれも笑える。文章より絵に笑いを持って行かれたような気がするわ、志の輔さん。絵は中川学さん、僧侶で「だいぶつさま」シリーズの方だった。

2021/10/17

gtn

先代三平師匠も、現代っ子にかかると「へんがお」の人。下手をすると親も知らない可能性があり、読み聞かせをしてもスルーされる危険がある。

2020/09/12

そうさん

5歳4ヶ月。「もしもだるまにであったら」を読んで、七福神の存在に興味を持ったようなので、選んだ本。内容的にはまだ子どもには難しかったかな。最後に現れた方はまさかの…でそう来るかとそこには笑ってしまった。

2019/12/15

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