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おだんごねこさま (えほんのぼうけん 106)

おだんごねこさま (えほんのぼうけん 106)

おだんごねこさま (えほんのぼうけん 106)

作家
令丈ヒロ子
わたなべあや
出版社
岩崎書店
発売日
2021-01-18
ISBN
9784265081769
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ジャンル

おだんごねこさま (えほんのぼうけん 106) / 感想・レビュー

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starbro

続いて第二弾です。どうして猫とだんごが合体するのか不思議だし、合体すると超絶パワーを発揮するのかは更に不思議ですが、カラフルで可愛らしく楽しい絵本だにゃあ(=^・・^=) https://www.iwasakishoten.co.jp/news/n38652.html

2021/01/22

yomineko@猫と共に生きる

年老いて何もやる気のなくなった猫、そしてカビの生えた三色団子🍡ダラケていたが、カミナリにうたれて蘇る✨✨✨

2024/03/10

annzuhime

図書館本。借りるのは2回目。もっと楽しい人生を送りたかった!というくたびれた猫に干からびたお団子。ピカピカ雷が落ちて、新たなようかいが生まれる!!トマト缶にテディベアって笑。組み合わせが面白い妖怪たちに笑まくりです。やっぱりカエル好きの5歳の次女は、カエル湯呑みの妖怪が欲しいと言っていました。

2021/10/21

annzuhime

図書館本。借りたのは今回が3回目だけど、4歳の三女は覚えていなかったみたい。カミナリが落ちてへんてこようかいになるところが面白くて笑っていたよ。三女は手袋雀が好きみたいでした。

2023/03/11

anne@灯れ松明の火

新着棚で。実は、令丈さん初読み。絵は、わたなべあやさん。表紙をちらっと見た時は気づかなかったが、三色団子と猫が合体している(笑) 食べられなかった三色団子と年寄り猫が、カミナリにうたれて合体。ほかにも、人間に忘れられたものたちが合体して、元気を取り戻す。妖怪といっても、怖くない、かわいく、面白いお話。花見団子の季節にどうぞ♪

2021/02/21

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