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水妖の森

水妖の森

水妖の森

作家
廣嶋玲子
橋賢亀
出版社
岩崎書店
発売日
2006-04-14
ISBN
9784265820030
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水妖の森 / 感想・レビュー

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ミーコ

ジュニア冒険小説大賞受賞作で読みたい本に登録してたので 図書館から借りて来ました。家族 仲間 友情 絆 等々 学ぶ事が多々 あり タキが命を掛けて水妖ナナイを助ける姿に、胸が熱くなりました。

2018/02/21

Norico

少年タキと水妖ナナイの物語。憎たらしいはずのウラーなんだけど、望んでああなったわけじゃないし、少しかわいそう

2020/01/18

糸車

挿絵が実に効果的で印象深い。文章とモノクロのイラストがぴったりはまって物語に奥行きを与えている。それぞれに違う立場で必死に生きて行こうとしているのが伝わってくる。母と妹を養う為に森に分け入り希少な卵の殻を求める少年。大人になる通過儀礼のため水から出た水妖。生き長らえる為に自分が産んだ子孫を食らい、人間を支配する怪魚。子供を守るためにならどんなことでもする覚悟の母。できるものならアニメーション映像として見てみたい。水妖の姿や怪魚の鬼気迫る姿をカラーで動画で見たい。短いお話ながらうまくまとまっていると思う。

2014/11/21

はなひげ

汚れた水を浄化する力のある水妖に、身体から毒を出して湖を汚してしまう怪魚。生きものはすべて自分の都合で生きている。厭世的な気分にさせられます。お堅いなー(笑)章題に添えられたイラストがすごくいい。森という複雑な世界をシンプルに表すデザインが楽しみで、ついつい先回りしてページをめくってしました。

2015/08/23

れな@がんばれレバンガ

第4回ジュニア冒険小説大賞受賞作。面白かった!!廣嶋さんらしい「正義は立場によって変わる」がすんなり理解出来る。討伐対象とされてしまうウラーですら生きる為に必死なのだ。行って帰ってくる冒険物語だが、再会が約束されるのが嬉しい。☆3.9

2019/01/29

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