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少年少女のためのミステリー超入門

少年少女のためのミステリー超入門

少年少女のためのミステリー超入門

作家
芦辺拓
出版社
岩崎書店
発売日
2018-11-09
ISBN
9784265840182
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少年少女のためのミステリー超入門 / 感想・レビュー

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よむよむ

読友さんのレビューを見て手に取りました。ヤング向けですがミステリーの長い歴史に沿って、シャーロック・ホームズに始まり、サムスペード、ポアロ、金田一耕助、エラリークイーン、ジェームズボンド、レクター博士、篠川栞子とバラエティに富んだ主人公達が挙げられていて、作品が生まれた背景や作家の苦悩等も書かれ興味深く、面白かった。ミステリーは好んで読んでいるが、まだまだ未読の物が多いと痛感。参考にして奥深いミステリーを堪能していきたい。

2019/02/17

ハスゴン

読む前までは、紹介する作品数が少なくて読むに値するかなぁと思っていたら、関連する作品も紹介されていて短い中でもいろんな発見がありました。

2019/01/15

とも

この表紙、そして少年少女のためのとあるので大人は・・・と敬遠してしまいがちですが、おおいに楽しめました。膨大なミステリの中からチョイスする作業はきっとかなり考えられたと思います。クリスティはともかくも(オリエント)、クイーンに九尾の猫を持ってくるあたり渋い!と思いました。そして本文を読むと流れからなるほど!と思いました。本の解説のみならず社会事情、その本の生まれた背景まで突っ込んで書かれているのでそこもとても参考になりました。羊たちの沈黙がいかにエポックメイキング的な作品だったのかというのも理解しました。

2018/12/23

agtk

ミステリー好きな子どもを増やすため学級文庫に入れようと思って購入…というのは建前で、芦辺さんの本だし自分が読んでみたいと思ったのが実際のところ。内容は8冊の代表的な作品を軸に、それにまつわる作品群が丁寧に紹介されている。「ビブリア~」好きの子も何人かいるし、この本がきっかけでミステリーを手にとってくれるといいのだが。製本はコデックス装。珍しい。

2019/01/02

いちはじめ

これからミステリを読む少年少女に何を勧めるべきか? というのは、なかなか難しい問題だと思う。本書で採り上げられる8冊は、ちょっと意外な選択だったが、解説込みで読むとミステリの歴史的な流れを紹介しており、なるほどと唸った。本書に限らず、芦辺拓は近年若い読者を啓蒙し次世代にバトンを渡す事に意欲的に取り組んでいるようで、好感が持てる。

2018/11/23

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