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ぼくのカメはどこ?

ぼくのカメはどこ?

ぼくのカメはどこ?

作家
バーバラ・ボットナー
ブルーク・ボイントン・ヒューズ
川野太郎
出版社
岩崎書店
発売日
2020-09-15
ISBN
9784265851744
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ジャンル

ぼくのカメはどこ? / 感想・レビュー

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たまきら

カメは逃亡名人だからなあ。我が家は現在冬眠中のカメに引きも家の中にいて、時々起きてはお水を飲みに行ったり、寒い部屋に散歩に行ったり、甘えて膝に乗ってきたりします。カメは賢い!ちなみに猫の視線をたどると…♪

2022/01/22

どあら

図書館で借りて読了。アーチャーとケビンの部屋が立派でスゴイ❢ 亀のケビンの気持ちになって接することが大切ね☺️

2021/01/12

メープル

カメのケビンがいなくなっちゃった。見つけるためにお片付けしたり、色々考えて探してみたり…。ケビンそこにいるよー。って教えたくなる場面も…。亀の気持ちになって考える。大切だなぁ。

2022/05/07

mntmt

自分でいろいろ考えて、行動するところが良い。

2020/10/18

なま

★4 よく物を無くすアーチャー。部屋の中は散らかり放題。飼ってるカメも行方不明。気が散るのも早いらしい。 カメを探す事でお気に入りを再認識したり、【相手の立場になる】【待つ】【かたづける】様々な成長を感じる絵本。 しかもカメの居所を表紙からずーっと知ってるやつがいたんだな~♪

2022/02/01

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