深夜零時に鐘が鳴る (潮文庫)
深夜零時に鐘が鳴る (潮文庫) / 感想・レビュー
信兵衛
「タイム屋文庫」とどう絡むのかが興味どころでしたが、おお、そうか、という感じ。
2020/01/25
古手屋かず
もう根上くんは「矢本悠馬」さんで読み進めました。ちょっとしたハリケーンみたいな時間だったような…雨風が過ぎてスッキリした晴れになる。お話なんだけどね、こんな繋がりも縁っていうことで。でもがっかりしないように生きていくのは、地に足がつかない気がするよ。窮屈じゃない約束もいいと思うよ。
2020/12/17
suzy
朝日新聞土曜版のコラムで、ちょっと面白そうな作家と感じて著作を探して読み始めたところ。ですが、なかなかビンゴに当たらない。"これぞ朝倉かすみ これを読め"ってありますか?
2020/08/26
Bunko
タイム屋文庫の話を忘れていたけど、そこと繋がるんだ~
2020/08/02
ぽー
「平場の月」でこちらの作家の方を知り、「タイム屋文庫」「ぼくは朝日」と読み進め、4冊目となりましたが、最ものめり込めず読了にかなり時間がかかってしまいました。嫌いな世界観ではないし、文章も上手な作家の方とは思いますが、何を楽しみに読んでいいかわからないまま終わった小説でした。
2020/02/23
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