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小さな神たちの祭り

小さな神たちの祭り

小さな神たちの祭り

作家
内館牧子
出版社
潮出版社
発売日
2021-03-05
ISBN
9784267022845
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小さな神たちの祭り / 感想・レビュー

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tan

読み始めて「新刊なのにどこかで読んだ話?」と思ったらドラマで見たものでした。結末は分かっていても良いお話でした。あとがきを読んで内館さんならではの手腕と熱い思いがよく分かりさすがだと思いました。震災から10年が経ちますがいまだに余震があり心休まることはないと思います。何も出来ませんが常に心にとめて寄り添うことができたらと思っています。本書は字も大きく子供たちにも読ませたいと思いました。

2021/04/02

社会というところ、人生というもの、先々にどんなことが起こるか分からない、先々の予測はつかない、だから諦めてはならない。東日本大震災、町が復興したからといって、被災した人々の心も復興するわけでなく、家族や大切な人を失い、故郷を失った人たちの心が癒えることは、一生ない。亡くなった人たちが、夕暮れ時はあの世とこの世のはざま時に、垣間見る希望で救いのあるお話でした。

2021/03/28

鈴木正大

著者の本は後期高齢者三部作しか読んでなかったが、本作品も良かった。普段ファンタジーは読まないんだけど今回だけはこだわりを捨てて読んで良かった。

2021/03/07

さとる@パクチー

東日本大震災で家族を全員失った主人公:晃の話。晃は当日東京の大学進学の準備で東京におり無事。東京で就職するもブラック体質から仙台へ。水配達業者となり配達先の幼稚園教諭:美結と付き合う。3年後美結は震災を引きずる晃に別れを切り出すも晃と共に死後の世界へトリップ。死後でも晃の家族が幸せに暮らすことを知る。元の世界に戻ると晃は家業の苺農家へ転身・美結と結婚。漂流ポストに式の招待状を入れ当日家族が参列し祝福してくれるシーンで終。TBS60周年記念ドラマの小説版。震災を歴史化・風化させてはならないと強く感じた良本。

2021/04/06

必殺!パート仕事人

亘理じゃなくて仙台の言葉だと思うけど、それでもやっぱり泣けた。

2021/04/09

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