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おっさんたちの黄昏商店街――それぞれの恋路 (潮文庫 い 6)

おっさんたちの黄昏商店街――それぞれの恋路 (潮文庫 い 6)

おっさんたちの黄昏商店街――それぞれの恋路 (潮文庫 い 6)

作家
池永陽
出版社
潮出版社
発売日
2021-06-05
ISBN
9784267022920
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おっさんたちの黄昏商店街――それぞれの恋路 (潮文庫 い 6) / 感想・レビュー

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fwhd8325

シリーズ2作目です。1作目でも思いましたが、この物語は自分自身もこの商店街の一員のような気持ちにさせてくれます。今回も結末を持ち越している物語です。この物語の中でみんなが生活をしている。そこには楽しいことよりも苦しいことの方が多いのかもしれません。それでも捨てたもんじゃないのは仲間がいるから。距離が近いそんな人間関係はけっして嫌いではありません。

2022/04/15

楽駿

品川図書館本。シリーズ2冊目。後継者に悩む豆腐屋の跡継ぎ問題のお話と、25年ぶりに「卒業」の映画を放映して欲しいと言う顧客の願いに寄り添ったシネマ館のお話が、特に良かった。どちらも、人の苦悩と、温かさが同居している。源じいの命のやり取りも楽しいが、そんな派手な演出は添え物で、本来の年を重ねたからこその、過去の後悔や、今になったからこその、償いの生きざまとかは、やはり気持ちをほんわかさせる。哲ちゃんのその後がどうなったのかが解らないのが、次の巻では明らかになるのか?幾つになっても、ピュアな恋はあるよね。

2022/06/06

テフェ

寂れた商店街の町起こしに4人のおっさんたちと高校生翔太と桐子、香具師の冴子と成宮が立ち上がる続編。商店街の諸事を解決していく。豆腐屋の後継者としてきた香織の厚化粧の理由がわかり、店主は香織に厚化粧のままで良いと庇うくだりにホロリと涙が出そうでこの話が一番よかった。25年前の約束を果たす為に「卒業」の再上映を依頼する女性の話に卒業のラストシーンが目に浮かぶ。理髪店の娘に冴子が「女性の最大の武器は笑顔」になるほどねと。源治の命懸けの闘いに肝を冷やす。下町の人間関係、まだまだ読みたいと思った。

2022/07/26

milk tea

この商店街は、みんな心根が優しい人たちばかり。 空き店舗に新しい空気を入れて生き返させたり、後継者を育てたり…。 それが、なかなか上手くいかないところが、もどかしいんだけど。 人通りの絶えない商店街になるのが待ち遠しい気分です。 あともう少し昭和色が欲しかったな。

2021/09/21

ゴルフ72

感想レビューの記載を反対に記載してしまったのだ。だからこちらを最初に読んでしまった本です。

2022/11/22

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