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プーチンの野望 (潮新書)

プーチンの野望 (潮新書)

プーチンの野望 (潮新書)

作家
佐藤優
出版社
潮出版社
発売日
2022-06-03
ISBN
9784267023477
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プーチンの野望 (潮新書) / 感想・レビュー

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gtn

戦争、侵略は絶対悪であり、それを行えば国際世論を敵に回すことなど、クレバーなプーチンなら当然予想できたところ、敢えて強行した背景を、歴史的・民族的視点や複雑な国家間の利害関係等から分析。個人資産を海外のタックス・ヘイブンに隠したり、ナショナリズムを煽るゼレンスキーの負の部分も紹介し、冷静な判断を読者に促す。著者の結論は、互いの文化を認め合う寛容の精神に解決の糸口があり、対話を重ねるしかないというもの。確かに、人間が採りうる唯一の手段。

2022/06/16

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

プーチンが大統領になる前からプーチンを観察してた佐藤優さん。 プーチンに会ったことも無い人たちが、プーチンの事を あーだこうだとテレビで喋ってる人たちがいるけど 本人に何回も会ってやり取りしてたことのある佐藤優さんのコメントほど真実味があるものはないと思った。 プーチンの事を調べたいならこの本は非常におすすめやわ。

2022/06/24

投資家の端くれ

4章までは従来論議にて公知。 5章のクリミア併合、6章ウクライナ侵攻の分析はやはり出色。但し内政・外交分野の強調により、EUとウクライナの関税交渉などの貿易交渉などが少し弱いと感じるが、今の日本でここまで客観的に深い分析は他の追随を許さないだろう。終章は出版元へのリップサービスで飛ばしても可。

2022/06/12

れいまん

著者がプーチンについての今までの論考を加筆修正したもの。戦争にどちらかが100%正しいと言うことはない。プーチン、ゼレンスキーの内在的論理をつかむ事が最重要とある その通りと思う。あとは言葉の大事さ。今回の戦争の遠因はアメリカブッシュがロシアを挑発するような発言が有る 「外交は言葉の芸術」とは至言だ。相手をわかろうとする対話を重ねて、早い停戦を望む

2022/06/05

tharaud

ウクライナやロシアについて、ほとんど何も知らなかったのだとあらためて感じる。歴史を知るだけでもずいぶんと現状に対する見方が変わる。それにしても池田会長を称える終章はさすが潮出版社。職場の大先輩が貸してくれた本だけに戸惑った。

2022/06/18

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