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ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

作家
岸見一郎
出版社
日経BP
発売日
2020-07-23
ISBN
9784296106981
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ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解 / 感想・レビュー

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koji

「嫌われる勇気」の岸見一郎先生のサーバントリーダーシップ論です。大企業から小集団まで全ての長に適用できます。岸見先生は「職場で尊敬され家庭で疎まれることは本来ありえないこと」と書いています。ドキッとしました。少し本文から書き残します。①ほめることの問題は、ほめられると自分に価値があると思えなくなること(上司は唯評価すればいい)、②部下を勇気づけるには「ありがとう」と言うこと、③リーダーは常に上機嫌であること、④リーダーが自分自身が課題に直面する勇気を持っていることを身をもって示すことでしか組織はかわらない

2020/08/12

ぶるーめん

管理職を数年務めているが、未だに悩むことばかりで、一定の成果は出ているものの管理職として正しいのだろうか、適性があるのだろうかと悩むことしきり。1つは明らかにプレイヤーから脱却できていないからなのだろうけれど。本書は哲学とアドラーなどの観点からリーダー論を語る。内容はわかるし、新たにリーダーになる人には読んでもらいたい本だと思う。ただ、今の自分にはあまりささらなかった。

2020/08/11

ルミナス

嫌われる勇気で読んだ内容を、ビジネスの主に上司と部下の関係になぞらえて書いてある。 そんなんだよなあと思いながら読むものの、なかなか本質的な理解や実践には至らない。 気持ちとしては、自己受容、他者信頼、他者貢献の意義は理解しているものの、日々の他者との関わりには未だ至らないところばかりだ。 「不完全であることの勇気」を持ち、 また気持ちを新たに取り組んでいきたい。

2020/08/06

アカギ

私は会社で部下がいますが部下に遠慮してしまうというか、思ったことをハッキリ言えません。岸見さんのこの本のタイトルに興味を持ち読んでみましたが、読んでよかったです。部下と面と向かって人間対人間として会話を交わすことができるようになったように思います。部下と上司は役割分担であり、人としての上下関係ではない、というところに大変共感を持ちました。部下のいる方は是非とも読んでください。この国の社会がもっと良くなると思います。

2020/08/29

yoei H

現在を山口周さんが提言する物質的に満たされた高原社会として捉えたとき、アドラー心理学は実装すべきOSなのではないだろうか。 少なくとも競争を最優先にしてきたこれまでの資本主義から、共同体感覚を中心とした新しい資本主義へと考え方を改めていくタイミングなのかもしれない。  言うは易しであるけど、まずは頭で理解し、できることから始めたいと思う。

2022/02/28

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