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地球生命 水際の興亡史 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ))

地球生命 水際の興亡史 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ))

地球生命 水際の興亡史 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ))

作家
土屋健
松本 涼子
小林快次
田中 嘉寛
かわさき しゅんいち
出版社
技術評論社
発売日
2021-07-15
ISBN
9784297122324
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地球生命 水際の興亡史 (生物ミステリー(生物ミステリー プロ)) / 感想・レビュー

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jackbdc

豊富なカラー写真やイラストと動物たちのショートストーリーが興味をそそる。古生物に詳しくない私もグッと惹きこまれた。今まで博物館で素通りしていたこれらの水生生物の生態に少し関心が増してきた。驚いたのは4億年前の古生代から魚類、両生類や爬虫類の見た目がそれほど変化していない事。地球環境への適応という点で完成度が高かったという事なのかも。一方で哺乳類が水中に入ったのはごく最近(数千年前)だから、まだ発展途上で見た目も生態もまだ変わる可能性がありそう。偶蹄目の鯨が水に入ったように猿もそうならないとは言えないかも。

2022/03/06

5〇5

「生物ミステリープロシリーズ」の後継本です。陸地と水域の境界域に関係深い脊椎動物が解説されます。これまでの古生物関連本ではあまりお目にかかったことのない魅惑的な古生物達が満載で楽しめました。平易な説明に加えて、豊富な画像とイラストがイメージを増幅してくれますね。

2021/10/16

Go Extreme

陸へ: 41億8000万年間のプロローグ 二つの大陸と一つの超大陸 先行する両生類: 栄え始めた四足動物 両生類,覇権をとる 大絶滅のその先に 王者登場: 新時代の始まり 再び三畳紀 超大陸で始まる歴史 水際の覇者とその仲間たち: 水の世界へ 恐竜たちの“ライバル” 水際の頂点へ 私たちも海へ: かくして哺乳類も水中へ進出する さあ,水中へ。みんな,水中へ 内陸の水際で暮らす大きな仲間たち 日本のカイギュウたちと

2021/08/28

くろじら

初期の四足類とか,水辺の動物が好きなので読んでみたけど,なかなかおもしろかった.メインは古生代の大型両生類と,中生代のワニ形類,あとは新生代の水棲哺乳類といったところ.網羅的なものではなく,主要な種類をかいつまんでる感じではあるけれど,新しく知ることも多かった.  ただ,マレーガビアルとインドガビアルは収斂みたいに書いているけれど,分子系統ではインドとマレーは確実に単系統だったはず.古生物の人はそういうの受け入れにくいのかな?

2022/02/17

ヤーミール

全然知らない生物がどんどん出てきて、古生物の世界の豊かさと著者の博識さがわかるとても面白い本だった!あと、戦争のせいで標本が失われたり、産出地の治安悪化のせいで研究が停滞してしまうことを悲しむ文章に優しさを感じてよかった。次の巻も楽しみ!

2021/12/05

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