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【映画ノベライズ】 きみの瞳が問いかけている (宝島社文庫)

【映画ノベライズ】 きみの瞳が問いかけている (宝島社文庫)

【映画ノベライズ】 きみの瞳が問いかけている (宝島社文庫)

作家
沢木まひろ
登米 裕一
出版社
宝島社
発売日
2020-09-04
ISBN
9784299008091
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【映画ノベライズ】 きみの瞳が問いかけている (宝島社文庫) / 感想・レビュー

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Smileえっちゃん

純愛ラブストーリー。吉高さんの笑顔に誘われて・・・読むのが遅い方なのに、引き込まれて一気読みしました。視覚障害持つ明香里、罪を犯したボクサーの塁、二人は出会う前から繋がっていたのですね。偶然が重なってはいるけれど…泣けました~前向きで明るいのが吉高さんにピッタリの役。映画も観てみたいです

2023/03/26

nae

吉高由里子と横浜流星の組み合わせに惹かれて読んでみた。映画のノベライズだから小説として捉えるとやっぱりちょっと物足りなさはあるけど、楽しく読めた。視覚障害者を演じる吉高由里子とキックボクサーをする横浜流星、観てみたいな。

2020/10/09

葉鳥

いただきもの。事故で視力を失った女性と訳あり青年のラブストーリー。女性の現実に向き合う強さが眩しかった。

2020/10/04

*ふうか*

普通に面白かった。映画は感動しそう。

2020/11/02

ベローチェのひととき

映画化された小説に弱く、本著書もつい手に取ってしまい読んでしまった。目が不自由な女性を映画では吉高由里子が演じているが、読んでいる間中、女性が出てくると頭の中が吉高さんでいっぱいになっていた。あまりにも残酷な運命に翻弄されながら物語が進んでいく。ビデオ化されたら借りて観てみたいと思う。

2020/12/11

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