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自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)

自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)

自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)

作家
池田清彦
出版社
宝島社
発売日
2020-08-07
ISBN
9784299008206
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自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書) / 感想・レビュー

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蜻蛉切

最近良く聞く著者なので、一寸読んでみた。 まぁ、頷ける事もあれば、頷けぬ事もありといった内容。 この手の本によくあることだが、著者自身は色々考察したり、内容を練ったりする過程があるけれど、それを縷々書き連ねると、売れない(クドくなるから?)から、端折った内容になる。 そうすると、往々にして、読み手が何となく溜飲を下げて終わりということになりがちになる。 手軽に呑める清涼飲料のような本だけど、それ以上でもそれ以下でもないという印象。 世の中の諸々を考えるきっかけとしてはアリな本であるかな?

2020/10/28

ノンケ女医長

実に煽情的なタイトル。サブタイトルを一読し、covid-19に対する「処世術」がふんだんに披露されていると早合点してしまった。「処方箋」だなんて言葉を表紙に載せた自信はどこから来たのだろう。現在の話に集約して欲しいのに、特に外国の文化や歴史の知識を語られても、コロナ禍で苦難する人には何の救いにもならない。コロナ対応で責任を取らない立場なのか、作品内容が「暴走」している。「健康診断を受けてはいけない」(120頁)や「マイノリティは出世できない」(102頁)は、表題と明らかに無関係だと思う。著者、大丈夫か!?

2020/10/26

まゆまゆ

上の言うことをおとなしく聞き、同調圧力に逆らう人を皆でバッシングする、という日本人の情けない感性を批判していく内容。科学的な安全を信用せずに、心理的な安心に基づいて行動する人がマジョリティなために買いだめ騒動といったことが起こる。あまりにひどい出来事も自然現象だから仕方ない、と諦める。自分で考えることを放棄した現代人はもはや家畜化している、との指摘はあながち間違っていないのかも……

2020/10/26

市川サバ蔵

ホンマでっかTVのコメンテーターの人の本。タイトルは現状の波に乗っかったものだが、本質はメディアリテラシー・情報リテラシーをもっと持って、自分で考えて動こうよっていうメッセージと捉えた。とても読みやすく、約半日で読めた。

2021/01/27

いぬたち

人気番組にも出演している著者でtwitterではちょくちょく一般人とワチャワチャしてるのが流れているが、それら批判者全員に対する批判として書かれたっぽい一冊。まぁ随筆っぽくかかれており比較的読者に対してガツガツと強く表現して書かれている。俺も立場としては著者に近い方だがここまではっきりと発言すると周りから嫌わられると同時に羨ましくも思う。まぁ能動的に動くべきやな~

2020/11/29

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