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おわかれはモーツァルト

おわかれはモーツァルト

おわかれはモーツァルト

作家
中山七里
出版社
宝島社
発売日
2021-12-18
ISBN
9784299016348
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おわかれはモーツァルト / 感想・レビュー

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starbro

中山 七里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。今回は、『さよならドビュッシー』シリーズの最新刊を読みました。ピアノの演奏のシーンは、悪くないですが、謎解き&どんでん返しは、今一でした。このレビューは、モーツァルトを聴きながら書きました♪ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001329.000005069.html

2022/02/08

いつでも母さん

もう、今か今かと私の気持を弄ぶように、中山七里は焦らすねぇ。岬洋介、はよ出てこいや!な感じでした。そこまではちょいと我慢。珍しくこの人何か関係あるかも・・と思った人物がまさかの犯人。御子柴登場なるか?とそっちも期待してしまいましたが、まぁ落ち着くところに話は決着した感じ。「友人を助けるのに、それ以上の理由が必要でしょうか」言い切る岬洋介がカッコイイ。そして、もう、次が待ちきれない。次回はガーシュインですって。

2022/01/17

nobby

読了した今の気持ちは爽快そのもの♬ピアノが歌う!走る!踊る!六年を経て実現した2人の天才ピアニストの奇跡の競演はまさに「この時間が永遠に続けばいいのに。」演者のみならず読者全てが願ったはず!あからさまな捏造による恐喝を繰り返す下衆への憤り激しかっただけに、ようやく200頁過ぎて「あなたにピアノを弾いてもらいたいから」と助けに来る岬さんが素敵過ぎる!御子柴の名前をチラッと活用もファン想いのご愛嬌(笑)犯人の目星はつきやすかったけど、このシリーズはそれでいいのだ!そして恒例の次作予告に安堵と歓喜を噛み締める♬

2022/03/22

utinopoti27

本作の主人公は、『いつまでもショパン』にも登場した盲目の天才ピアニスト・榊場隆平。あるきっかけで殺人の嫌疑がかけられてしまった彼を救うため、「あの男」が立ち上がる・・。中山作品における絶対的キャラといえば岬洋介だろう。今回はサブキャラの扱いでも、その存在感は別格だ。ミステリとしての謎解き要素や意外性はやや物足りないが、臨場感あふれる迫力の演奏シーンと、愛に満ちたヒーローの活躍ぶりは、ファン納得の出来だと思う。いつもながら驚異的なペースで作品を発表し続けている作者には、今後ますますの健筆を期待したいものだ。

2022/03/12

しんたろー

岬洋介シリーズの新作は『 いつまでもショパン』のファイナリスト榊場隆平が殺人事件の容疑者になる話。時系列的には『合唱』後に相当しそうで、中山ファミリーからのゲストは犬養刑事。このシリーズらしい「文字で楽しむクラシック」を充分に楽しませて貰ったが、ミステリ度は巻を追うごとに薄まっているのが残念…意外性を狙っていないシリーズゆえ手の込んだ構成はなく、犯人もトリックも想定の範囲内なのは仕方ないか?!それでも岬の清々しいまでの好青年ぶりと、人生についてのセリフに時折ハッとさせられるのが魅力で、次回作も期待したい♬

2022/04/02

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