読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

作家
中山七里
出版社
宝島社
発売日
2021-06-04
ISBN
9784299016751
amazonで購入する

合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ponpon

岬洋介シリーズ。司法修習生同期の天生検事が取調中の被疑者銃殺容疑で逮捕。10年前の約束を果たすべく岬が動く。過去の主要登場人物がほぼ登場する豪華な布陣。そして読者ならば、期待したことはあろう対峙の構図には痺れました。犯行可能な人物が極端に限定されるので真犯人あては容易だが、死亡した被疑者含め犯行動機の捜査は二転三転し読み応え十分。天生にとっては災難な事件だが、大衆の処罰感情で刑の有無や量刑が左右される社会は嫌だな。巻末付録の既刊人物相関図が更新されていて嬉しい。大満足の一冊です。

2021/06/08

sin

あの刑事が、検事が弁護士が出るわ出るわ(笑)、なんとも贅沢な顔ぶれが…と思ったら、デビュー十周年記念興行、いや長編!さて、被疑者を除けば犯行可能な人物はただ一人…サスペンスドラマ並みに犯人はすぐわかるので、今回だけは派手などんでん返しはないだろう?いや一番のどんでん返しがあるとしたら洋介&御子柴、この最強のタッグが敗れることかも?などと却ってヤキモキしながら読み終えました。巻末には中山作品🔹人物相関図付き

2021/06/07

Junichi Yamaguchi

『約束を果たしに来ました』… 10周年記念。 七里オールスター。 七里ファン必読。 楽しみポイントがあまりに有りすぎて自然と顔が綻ぶ。 我儘を言えば主人公のピアノ演奏の描写があると、より良かったかな? ファンにとっても10周年記念、とても楽しめた。。

2021/07/10

きさらぎ

どんでん返しを念頭に置いての設定というのが丸わかりなトンデモ設定。冷めた気持ちで読み始めたけど、あれよあれよという間に検察官の天生が犯人に仕立て上げられてしまう。怖ろしや~ 弁護を引き受けてくれる人は誰もいない厳しい状況の中、岬洋介登場!どんづまり感の強い中、彼が登場してからはワクワクして一気読み。その他、おなじみのメンバーも登場してページ数の割に盛りだくさん。容疑者は絞られているし、動機も読者には明らかにされていない事情があってのこと。推理という面では物足りない。けどそれを補って余りある楽しさだった。

2021/03/02

オレンジメイツ

初中山七里さん。Alexandrosの川上洋平さんの帯に惹かれて読んでみた。大正解!なんて面白いものを書かれるんでしょう。これを最初に読んだのは順番が違うかもしれないけれど、ここから先追いかけたいです。岐阜県の飛騨の中山七里もとても魅力的な場所だけど作家の中山七里さんも魅力的でした。

2021/06/16

感想・レビューをもっと見る