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がん消滅の罠 暗殺腫瘍

がん消滅の罠 暗殺腫瘍

がん消滅の罠 暗殺腫瘍

作家
岩木一麻
出版社
宝島社
発売日
2021-07-09
ISBN
9784299018113
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がん消滅の罠 暗殺腫瘍 / 感想・レビュー

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タイ子

シリーズ第2弾。今回はがんが消滅するのではなく、がんがいつの間にか体の中にあるという不可思議な出来事が起こるというストーリー。前回に続き医師の夏目、医学研究者の羽島博士、生命保険会社の社員・森川らが登場。今回も事件の流れはものすごく面白いのだが、ゲノムとかDNAとかの解析部分についてはサッパリ理解できなくて飛ばし気味の読書。人体のすごさ=医学にとっては何でもできるってことになるのでそれを考えると怖い。でも、このトリックは面白い!そして、前作で起こった事に思わずのけぞる事があったり手駒持ってますよ岩木さん。

2021/07/25

さわ

不動産契約時に入ったがん保険の免責期間が過ぎたあとにがんが見つかる事案が立て続けにおこる。全て発見されやすいメラノーマだった。一方では、言うことをきかなければ人工的にがんを発生させると脅迫される者。もう一方では代替医療に熱心な医師が殺される。前作よりちょっと難易度高め

2021/07/18

nami1022

シリーズ2作目。がん消滅のトリックにインパクトがあったので前作から4年以上経つものの割と覚えていました。本作ではがんがいつの間にか埋め込まれていていつの間にか発症する恐ろしいもの。遺伝子学的なところはサッパリなので実現できそうなトリックにも思えるし、現実にあり得たら本当に恐ろしい。一方で代替医療の問題についてもちょっと考えさせられました。身近にがんに罹患した人はいますが幸いにも早期発見で寛解していて、自費でウン百万負担した挙句に、という悲しい話とは縁がなかったので。

2021/08/02

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