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適応障害の真実 (宝島社新書)

適応障害の真実 (宝島社新書)

適応障害の真実 (宝島社新書)

作家
和田秀樹
出版社
宝島社
発売日
2021-09-18
ISBN
9784299020796
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適応障害の真実 (宝島社新書) / 感想・レビュー

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ゆずな

必ずしも「適応障害」に興味がある人ではなく、万人に向けた新書であると感じた。適応障害の特徴を述べ、なぜ日本人に多いのかを解き明かし、その治療法は日本の医療界の確執により難しいこと、適応障害やうつにならないための考え方、大きな枠での精神疾患に対処する方法と幅広い。「まじめ、というか自己評価が低い。自分の要求水準と現実のずれに耐えられない。」という場合に適応障害になりやすいとのこと。適度に要求水準を下げられることがメンタルの強さに繋がるのは納得だが、真面目が故に自己評価が低いと思ったことはなかった。

2021/10/25

Yappy!

なんてタイムリーな本なんでしょう・・・。コロナ禍でこれまで水面下で増えていた適応障害が一気に表に出てきたような感じの状態で、かつ結婚をめぐるあの方の状態にもかかわってくる。 真実というタイトルだけれど、まずは入門書として、根性論しか知らない人も含めて目を通すのを薦めたい。 認知行動療法 を紹介しているが、こうした障害と言える状態になる前でも、もっといえば仕事などで行き詰った時などにも思考の転換として、縛られた価値観や言説から解放されて進みだすための基本的な方法だと思えます。

2021/10/28

ももる

新型うつは適応障害、認知行動療法、森田療法が有効かも、厳密管理や真面目は危険 って話がちょこっと 8割は愚痴じゃった…いや森田療法の原理に興味持てたからいいけどね

2021/11/14

さとー

適応障害はどんな人にも起こりうる病だと感じたのと、日本人のマスコミや病院の在り方にも焦点をあてていて面白かったです。

2021/09/29

Terry K

会社の研修用に購入。途中、日本の医学教育批判にかなりのページが割かれ、テーマと関係ないじゃんとか思ったが、それはそれでなかなか興味深かった。「適当」という言葉が悪い意味を持ってしまうところに適応障害を生み出しやすい風土がある、という指摘に納得。

2021/10/31

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