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海峡を渡るバイオリン

海峡を渡るバイオリン

海峡を渡るバイオリン

作家
陳 昌鉉
鬼塚 忠
岡山徹
出版社
河出書房新社
発売日
2014-10-09
ISBN
9784309014944
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海峡を渡るバイオリン / 感想・レビュー

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ゆうゆう

うわぁ。これは壮絶な生き方。並ならぬ事を成し遂げる人は、並ならぬ苦労をするものなのか。戦争という暗い時代を、いわれのない差別を乗り越えた。すごい功績。あまりに苦労をさらりと書かれていて涙がでそうになった。

2014/01/05

ヨハネス

在日韓国人のバイオリン製作者、アメリカのコンテストで6部門のうち5部門金賞を取り有名になった人です。本の2/3ほどまでバイオリンの話にならず、この人の半生記です。が、やはりこんな壮絶な人生があってからこそのバイオリン製作なのでしょう。戦争前後の話は嫌いじゃないけどこれも凄まじいわ。朝鮮語日本語英語ができて、ロシア語まで片言が言えるほどのインテリぶりが意外でした。文章力もあるんだなと思ったら聞き書きだそうで。テープ起こしの人たちが号泣してしまいなかなか進まなかったという苦労話がメイン。

2017/09/28

金木犀

母 植民地 バイオリン 戦争 靖国神社 ツィゴイネルワイゼン 糸川英夫 ストラディバリウス 北緯38度線 バイオリン製作 南伊 ソリスト ニス スパイ ミミズの鳴き声 金メダル 鳳仙花 ”touch-me-not"  

2013/03/14

我が輩は猫である

★★★★★

2012/10/30

ヘビメタじじい

随分前にコミックで読んでいて、音楽好き楽器好きの私には感動!の話。聞き書きということだったが、やっぱり感動!この方の強い情熱!強い探究心!強い生き方!には感動。また楽器の美しさの意味を再認識した。ま、書籍としては、聞き書き…という点でちっょとマイナス点はあるけど素晴らしいお話です。

2010/11/02

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