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ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)

ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)

ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)

作家
林芙美子
色川武大
久保田 万太郎
角田光代
よしもとばなな
石垣 綾子
堀井 和子
森下典子
井上荒野
佐藤 雅子
万城目学
山崎まどか
吉村昭
小泉 武夫
山本 ふみこ
團伊玖磨
椎名誠
西川 治
東海林さだお
池波正太郎
小林聡美
阿川佐和子
蜂飼耳
渡辺淳一
向田邦子
河野 裕子
筒井ともみ
堀江敏幸
窪島 誠一郎
増田 れい子
川本三郎
久住昌之
徳岡 孝夫
立原正秋
佐野洋子
出版社
河出書房新社
発売日
2015-04-15
ISBN
9784309023755
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ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝) / 感想・レビュー

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れみ

様々な著名人による「朝ごはん」にちなんだエッセイの数々。様々なタイプのそれぞれに美味しそうな朝ごはんのエピソードや、これって本当に朝ごはんの話かな?という内容のものや、ご飯とかパンとかの括りの方に入っててもいいぐらいな内容のものなど本当に多種多様で、自分自身の朝ごはんと全く相入れないものや似ているけど違うものがあったり、人間がひとりひとり違うように朝ごはんもみんなそれぞれ違って面白いなあと感じた。

2018/05/16

mura

作家、詩人、俳優、脚本家など著名人が雑誌や本の中で朝食にまつわる内容を抜粋掲載したもの。「朝食には食べ物にとどまらず、何か生きることそのもの」(河野裕子) 日本にとどまらず、海外での旅行や仕事でのホテルやレストランでの朝食。海外は、その国の文化が色濃く出てくる。日本食は納豆、卵(かけごはん)、干物、味噌汁に関する内容が多かった。醤油を垂らし炊くごはん茶飯と呼ばず「さくらごはん」、言葉の大切さ、日本人の食に対してきた姿勢などに特に関心をもって拝読。2015年4月発行。シリーズがあるようで読んでみたい。

2017/01/07

Ayumi

作家さんたちによる、朝ご飯のアンソロジー。意外にもパン派が多くて、そして小食でびっくりしました。表装もパン食ですしね。毎朝、ご飯みそ汁焼き魚おひたしに納豆か海苔、な朝ご飯なので、読んでいておいしそうだなぁと思っても、お腹が満たされた感があまりなかったです。そんな中で、久住昌之さんのアジの話がよかったです。アジの開き、私も大好きです!

2015/06/23

佐々陽太朗(K.Tsubota)

特に共感を呼ぶのは「森下典子──漆黒の伝統」だ。海苔佃煮に対する偏愛ぶりは私も森下さんも共通のもの。日本には同じような方が多いのではないか。「万城目学──モーニング」は京都の喫茶店について書いたもの。百万遍の「進々堂」、東大路通の「喫茶 六花」に心惹かれる。「吉村昭──朝のうどん」は宇和島で早朝だけ営業しているうどん屋の話。おそらく「やまこうどん」のことかと思われる。この店のことは以前から噂に聞いており、私は以前から行きたいと思っていた。どれを読んでも興味深い。ほんに私は朝ごはんが好きだ。

2017/11/22

chichichi

丸3年程、朝ごはんはグリーンスムージーがお決まりになっている。飽きたと言えば飽きたけれど、もうそれがうちの朝ごはんとなってしまっている。この本では、色々な方の、地方の、国の、時代の、朝ごはんを堪能できて読後はもうお腹いっぱい。なんだかんだ表紙のようなシンプルな朝ごはんが好きです。

2016/05/09

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