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プーさんの鼻

プーさんの鼻

プーさんの鼻

作家
俵万智
出版社
河出書房新社
発売日
2018-02-16
ISBN
9784309026510
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プーさんの鼻 / 感想・レビュー

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14番目の月

何冊か読んだ俵さんの子育て短歌と重複したものも多くて、新鮮ではなかったけれど息子さんへの愛情が詰まっていてやっぱりいいなぁと感じました。

2018/09/18

toshi

13年前に出版された本の新装版。 13年前書店で見かけたときは、他に買いたい本が有ったのでチョコっと立ち読みしただけで結局はそれっきりになっていたのでちゃんと読んだのは今回が初めて。 おそらく初出毎かと思うけれど、いくつかのセクションに分かれているが、最初の「プーさんの鼻」は妊娠中から子供が生まれたばかりの歌で、私にはピンと来ないものが多かったけれど、他のセクションには共感したり、感心したり、様々なものが有って楽しめる。

2018/03/18

tomatobook

オレはマリオより前の時代の歌集。子供と過ごす日々を写真ではなく、短歌で残すことができるのは素敵だと思う。その瞬間の気持ちを留めておける。つい自分ランキングをつけたくなるけれど、それは辞めた。また読んだ時に感じる気持ちを大切に。

2019/01/26

なつー

借りてから歌集と気づく。歌集は途中で飽きてしまうことが多いけど、この本は妊娠から子育て、家族のことなど共感できる内容ばかりで集中して読めた。『ふるえつつ天抱くしぐさ育児書はモロー反射と簡単に呼ぶ』などハッとするものも多い。表題にもなっている『生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり』が一番タイムリーで好き。名古屋にはスナフキンになりたい男が多いのか気になるところ。

2018/04/21

midorino

妊娠中から子どもが言葉を話しはじめるくらいまでの子育ての短歌が多い。子どもといることで発見すること、気づかされることが多いのは私も同じだった。光景を写真に残すように、「心」を短歌にして残しているというのがとても素敵。

2018/03/26

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