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たしなみについて

たしなみについて

たしなみについて

作家
白洲正子
出版社
河出書房新社
発売日
2018-06-21
ISBN
9784309027043
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たしなみについて / 感想・レビュー

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とよぽん

白洲次郎の妻、白洲正子のエッセイ集だが、タイトルの「たしなみ」そのものについては云々していないような印象。随分歯切れよくズバズバ断定する文章だ。所々にかなりの「上から目線」があり、現代に生きていたら「うるさ型」の論客だろう。ただし、白洲さんはTVのバラエティ番組には決して出ないと思う。清少納言と中宮定子のことを書いた章が、一番面白かった。

2018/11/03

momo

「たしなみについて」という題名から日本人としてこうあるべき、という様な内容を想像していたがそうではなかった。筆者の人生観や美しいものに対する厳しい目が書かれている。他のエッセイも是非読んでみたい。

2019/02/07

ー「人間」に年などありません。若くとも一所にじっとしているならば、それは既に老いたのです ー人間を造る以外のところに、人間としての仕事はないと云うこと。学問も教養も、文化も知識もー四肢の隅々までのびのびも育った人でなくては、健康な美しさと言うわけにはゆきますまいに。 ー現代人は無責任なのです、自分自身に対して。 「命には終わりあり、能には果てなし」 ー不易、花、つねなるもの、永遠の美、若さ、、美しいものに触れて驚く、その精神は新鮮です。 時代は違えども、憧れる女性の筆頭。

2019/08/16

Takeshi Nakajima

少し自分にとっては難しかったです。

2020/02/26

みぞ

ル=グウィンさんよりも先に読み始めたのに、読み終わるのは後になってしまった。開くと不出来な門下生になった気分になるのです。背筋を伸ばして読まないと、ですね。

2020/03/04

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