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ウラミズモ奴隷選挙

ウラミズモ奴隷選挙

ウラミズモ奴隷選挙

作家
笙野頼子
出版社
河出書房新社
発売日
2018-10-23
ISBN
9784309027364
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ウラミズモ奴隷選挙 / 感想・レビュー

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detu

言わんとするところは、ほぼ同調するのですが、どうも合わん。シーンが変わり人が変わっても同じことを念仏の如く繰り返す文章に疲れはてた。筆者には失礼とは思いますが。

2019/01/03

らむり

素材はいいと思いましたが、料理の仕方が合いませんでした。作者が好き放題書いているという印象です。

2018/12/12

あ げ こ

ひー、しんどい。めちゃ疲弊する、めちゃすり減る。目の当たりにして、読む事で、嫌と言うほどに体験させられて、ひどく暗い気持ちになる。むしろ絶望的な気持ちにさえなると言うか、最早存在していたくなくなるレベルの気持ちにまでなる。だってそれ、知っている世界の事かもしれない。小説であり、フィクションであり、結構なとんでもディストピア、けれど既視感、そのまったく荒唐無稽でもない事や、容赦なく酷さ歪みを浮き彫りにする細部の数多に叩きのめされてしまいそうになる。あまりにも近しいと感じてしまう。今とさえ当然無関係ではない。

2021/06/08

宇宙猫

挫折。TPP警告小説との主張だが、TPPが極端な男尊女卑に繋がる理屈がわからん。続編だからそっちを読まないとわからんのか。読まないけど。

2019/01/07

うさぎや

「ぶっとんだディストピア」ということになってはいるが、現実あるいはこれから来る未来に限りなく近い情景なのかもしれない……としか思えなくなってきた。これまでも繰り返されてきた「見えないものはない」とい言説には、故意にその存在を無視しているというだけでなく、あえて見せないようにしているからその存在に気付けないという意味もはらんでいることに気付かされる。

2018/10/28

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