読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ぼくはきっとやさしい

ぼくはきっとやさしい

ぼくはきっとやさしい

作家
町屋良平
出版社
河出書房新社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784309027845
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

男メンヘラ、恋路をゆく!無気力系男子・岳文が恋に落ちるのはいつも一瞬、そして全力――第160回芥川賞受賞作家がおくる、ピュアで無謀な恋愛小説!

ぼくはきっとやさしい / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

芥川賞候補作&受賞作に続いて、町屋 良平3作目です。本書は、芥川賞受賞第一作、メンヘラ男子青春譚でした。芥川賞受賞作よりも好い気がしますが、メンヘラ男子が増殖したら、日本は滅亡するのではないでしょうか?大変心配です。

2019/03/12

なゆ

い〜んや、きみはきっとやさしくない。少なくとも女の子に対しては間違いまくってるよ。読んでるこっちがハァ?なんだから、面と向かってアレじゃあねえ。いろいろ小難しいコトばかり考えてるわりに、肝心なコトは気にしてない、やれやれな岳文くん。町屋さんは「しき」での瑞々しい空気感が好きなんだけど、こちらは何ともイタイタしいヤツ。母親からは男メンヘラと言われてるし。こんなんでこれからどうすんだよと思うけど、弟も親友照雪もいいヤツだしね。そういえば町屋さんの描く、男きょうだいのやりとりが、なんか好きだったりもする。

2019/03/07

アマニョッキ

やっぱり好きやなあ、町屋さん。ストーリーとか、共感とか、感動とか、逡巡とか、もうそんなんどうでもよくって、とにかく町屋さんの文章にまみれていたいって思う。岳文と同じタイミングで、わたしも胸のところぐん!って圧される。町屋の海へプールへガンジスへ。臭くても汚くても一週間腹壊しても、わたしはずっと溺れ続けていたい。メンヘラ男子上等!女は手強いモンスターやけど、破られても壊れても、たたかえもがけ若者よ。あの日の空振りがホームランへ繋がりそうもないところが、またらしくていいな。これはぜひ男子の感想が聞きたい作品。

2019/02/24

tonkotsu

「1R1分34秒」で芥川賞を受賞した町田さんの新作。帯には「無気力系男子の恋愛小説」とあるが、恋愛小説というよりは、現代に生きる若者の青春小説といった感じかなと(作中で交わされるセリフは非常にリアル)。登場人物もページ数も少ないのでサクッと読める。

2019/02/20

14番目の月

芥川賞作家さんですね。 情景描写が懲りすぎていて、どうも苦手な文章です。 好きな方は多いと思うのですが、私は合わなかったです。

2019/03/06

感想・レビューをもっと見る