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モダニズム・ミステリ傑作選: 三角形の恐怖 鼻に基く殺人 怪夢 他

モダニズム・ミステリ傑作選: 三角形の恐怖 鼻に基く殺人 怪夢 他

モダニズム・ミステリ傑作選: 三角形の恐怖 鼻に基く殺人 怪夢 他

作家
長山靖生
出版社
河出書房新社
発売日
2019-08-24
ISBN
9784309028101
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モダニズム・ミステリ傑作選: 三角形の恐怖 鼻に基く殺人 怪夢 他 / 感想・レビュー

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ハルバル

著者の「モダニズム・ミステリの時代」が面白かったのでアンソロジー編のこちらも読んでみた次第。特にModernというか今読んでも充分面白いと思ったのは堀辰雄の「手のつけられない子ども」だろうか。コクトーの大胆な換骨奪胎かつ浅草ルナパークが舞台というコラージュ感覚が新しい。あとは評論で期待したほどでは‥というのが正直な所でどうしても古臭く感じてしまうのは仕方がないけど、当時のモダニズム感覚や探偵小説と純文学の接近という意味では教えられるところも多かった。既読の作品も同時代作品と並ぶと新鮮な目で読めた。

2020/10/13

さくは

モダニズムと広義のミステリの双方の特色を備えた作品をモダニズム・ミステリと定義。堀辰雄「手のつけられない子供」、萩原朔太郎「ウォーソン婦人の黒猫」、梶井基次郎「器楽的幻覚」、海野十三「三角形の恐怖」、夢野久作「怪夢」、江戸川乱歩「妖虫」など。

2019/11/27

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