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つりが好き: アウトドアと文藝

つりが好き: アウトドアと文藝

つりが好き: アウトドアと文藝

作家
大庭 みな子
開高健
桂歌丸
幸田文
沢野ひとし
獅子文六
矢口高雄
出版社
河出書房新社
発売日
2020-03-25
ISBN
9784309028767
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つりが好き: アウトドアと文藝 / 感想・レビュー

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yyrn

私は釣りをしないが、釣り好きだった父のために借りた本。又貸し前に読んだが、味わいのある文章が多くて面白かった。さすが選りすぐっただけのことはあるか。掲載作品:辻まこと「春の渓流」/桂歌丸「噺百遍」/矢口高雄「二重の呪文」/沢野ひとし「 ザリガニ釣り」/佐藤垢石「春饌譜」/福田蘭童「オクラとアユ釣り」/井伏鱒二「ワサビ盗人」/幸田露伴「釣魚談一則」/幸田文「鱸」/林房雄「釣人物語より」/團伊玖磨「黒鯛釣り」/西園寺公一「釣魚迷の『人民公社反対論』」/大庭みな子「アラスカの鮭釣り」/開高健「セーヌ川の⇒つづく

2020/06/08

Jimmy

文人たちの釣りエッセイ集。自分の釣りの参考になることもあれば、釣りの風情を感じさせるものもあり、歴史を遡ったりもする。 とてもよい本に出会えたと感じている。 幸田露伴の釣魚談一則はミミズについての考察で、自分とおんなじようなことを文豪もしていたのだと思うと感慨深かった。その娘、文の文章も入っているのがにくいね。

2021/05/01

Toshi

作家、著名人による釣りエッセーのアンソロジーである。書き手は、開高健や桂歌丸といった世間でも知られた釣りマニアから、意外な釣り好き、あるいは釣り嫌いを公言する人まで、十人十色楽しめる。釣りはまずエサからと、鮒釣りに適したミミズの取り方と育て方を熱く語る幸田露伴、そして長女、幸田文による父との鱸釣りの思い出。家で次回の釣行を妄想しながら読むのに最適な一冊。

2020/09/01

山崎丹生

図書館本。釣りをテーマに古今東西の文筆家のエッセイや随筆等を集めたもの。釣りの思い出や釣れる魚についての覚え書き、釣り餌にするミミズの飼い方まで内容はさまざま。釣り好きばかりかと思えば、意外と興味のない人も釣り経験について書いていたりして、さすが趣味の王道だと感心する。

2021/04/27

mick

釣りをしていたのははるか昔のことだが、その感覚は残っている。その記憶をたどる読書時間だった。一言に釣りと言っても、時代や人によって随分違う。表紙がなんとも可愛く、水を思わせるスピンの青がいい。

2020/07/04

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