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ポテト・ブック

ポテト・ブック

ポテト・ブック

作家
マーナ・デイヴィス
Myrna Davis
伊丹十三
出版社
河出書房新社
発売日
2014-11-28
ISBN
9784309206646
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ポテト・ブック / 感想・レビュー

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ちょろんこ*勉強のため休止中

ポテト(じゃがいもや馬鈴薯ではなく、あくまでもポテトと呼ぶのがふさわしい)の料理のみならず、工芸やゲーム、美容法等、多種多様な魅力満載の一冊。やはりメインは90以上ある料理のレシピだろう。パンケーキ等のベーシックな調理法からポテトのふわふわキャンディ等、バリエーションが豊富。アメリカンな香りがするものばかりだが、意外と日本にある材料でも作れそうだ。写真はないが文字が大きく読みやすい。序文がカポーティ、訳文が伊丹十三というのも豪華である。23枚のイラストも楽しく、遊びどころ満載で洒落た愉快な本だった。

2015/02/09

アズル

伊丹十三に表紙が矢吹申彦というだけで、贅沢です。ポテトに対する愛情がほとばしっています。良い意味で、バカな本だなぁと思います。

2015/02/19

じゃすぽ

「生まれた時からアルデンテ」で紹介されていた本。1976年刊行の復刊であるために、古い言葉が多用されているが、こちらに語りかけてくるような文章は愉快。児童書扱いでいいのか⁉︎という大人フレーズも(笑)レシピは実にアメリカン。バターの量とか。外食だとペロリなのに、いざ同じように作ろうとするとカロリーが気になる性分なので、見るにとどめる。マッシュドポテトのアレンジが盛りだくさん。基本ベイクなのが、文化の違いでしょうか。ポテトの歴史を知れてよかった。

2015/09/24

くさてる

ポテトに関するありとあらゆる雑学・レシピを集めた一冊丸ごとポテトの本。伊丹十三の訳文が軽やかでとても良い。氏のエッセイのファンなら楽しめること請け合いです。レシピの数も豊富で、手軽に作れそうなものからこれホント?と思うものまで幅広いです。

2015/02/21

きゅー

アメリカ、ロングアイランド地方にある学校が奨学資金の基金を作る計画を立てた。この学校の建っていた場所が、もとじゃがいも畑だったこともあり、先生や父兄がレシピを持ちよって一冊の本を出版することとなった。それがこの『ポテト・ブック』。翻訳者の伊丹十三は、翻訳をしながらすべてのレシピを自分で試してみたという。ちなみにここにはレシピだけではなく、ポテト工芸、ポテト・ゲーム、健康と美容に関する言い伝えなど、ポテトに関する様々なことが書かれている。そしてトルーマン・カポーティが書いている序文は軽妙洒脱で笑わされた。

2019/10/04

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