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私はなぜ書くのか

私はなぜ書くのか

私はなぜ書くのか

作家
マルグリット・デュラス
Marguerite Duras
Ren´e de Ceccatty
Leopoldina Pallotta della Torre
北代 美和子
出版社
河出書房新社
発売日
2014-11-14
ISBN
9784309206660
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私はなぜ書くのか / 感想・レビュー

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コニコ

デュラスのインタビュー集を読んでみる。小説を書くだけでなく、映画の脚本や戯曲もずいぶんと書いているとはまったく知らなかった。まだ観てはいないが、有名な映画「雨のしのび逢い」(原作「モデラート・カンタービレ」)や「二十四時間の情事」(原作「ヒロシマ・モナムール」などが、デュラス作品の映画化だったことを知る。また、フランスを代表する作家ユルスナールと比較され、デュラスは彼女のことをライバル視していたことも窺えた。なぜ書くのか?「どうして書かずにいられるか、まさにそれがわからないのよ。」という答えに圧倒される。

2021/03/17

幸坂かゆり

生きる以上食べなければ死ぬように書かなければ死んでしまう人種も存在するのでしょう。デュラスがそうであるように。頑固で勝手で愛想もないけれど、軽快に他人を批評し愛するものに敬意を払い秘め事をあけっぴろげに話す。さながら栄養のように。デュラスの瞳は無垢な少女のようだがその一方で何もかも知ってしまった悲哀も含み、もしかしたらこのインタビューの時ですら彼女はもう過去の小説の中にしか存在していなかったのかもしれない。現実にデュラスの新作がもう永遠に読めない今、この生の声であるインタビューを読めて嬉しかった。とても。

2014/12/24

PukaPuka

デュラスは手強いな。作品をもっと読んで映画を見てから、本書の再読必要。

2021/02/18

世界史

頭の良いクソ婆ァはおもしろい

2015/01/26

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