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スティーヴン・キング大全

スティーヴン・キング大全

スティーヴン・キング大全

作家
ベヴ ヴィンセント
風間賢二
出版社
河出書房新社
発売日
2024-02-27
ISBN
9784309208923
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スティーヴン・キング大全 / 感想・レビュー

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starbro

デビュー50周年を迎えるスティーヴン・キングは、数十年に渡って読んでいる作家の一人です。 本書はマニア向けの大型ヴィジュアル図鑑でした。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000590.000012754.html

2024/04/13

ナミのママ

今更ながら「こんなに書いていたのか」とびっくりするスティーヴン・キングの作品。作家生活50周年を迎えるとの事。持ち帰るのも大変なオールカラー大型本。コンプリートガイドとあるが作品紹介がメインではなく、執筆の背景、プライベート写真、手書き原稿、編集者との手紙などキングの生い立ちから始まり今までを追いかけている。伝記ように読むとそれだけでも興味深い。未読の作品がたくさんあるので、さかのぼって読んでいこうかと思う。

2024/03/31

ぐうぐう

こういった企画本は、得てして作品ガイドに終始してしまいがちなのだが、本書は作品のストーリー紹介ではなく、執筆過程に比重を置いたメイキング的構成で読ませる。デビュー前の聞いたこともないような作品タイトルが次から次へと出てくるのに驚かされ、初めて目にするキングのプライベート写真もたくさん載っている。また執筆過程も裏話で終わるのではなく、キング論に繋がっていきそうな批評性を備えているのが頼もしい。「キングはアイデアノートをつけていない。ことあるごとにこう言っている。(つづく)

2024/03/14

まさ☆( ^ω^ )♬

デビュー以前の下積み時代から現在に至るまでに発表された小説、映像作品、エピソード等が時系列に書かれており、ファンにはたまらない書籍ではないだろうか。勿体無いので(高価な本ですし・・)ちょっとずつ読もうと思っていたが、面白くて一気読みでした。巻末の全作品リストの全てを読みたいと思うが、入手困難なものも結構ある感じ。それでも3分の2くらいは所有できてるかな?まだ未読の作品が沢山あるので、これからも楽しみは続くのだ。再読したいものも沢山あるし、まだまだ新作も期待します。

2024/03/28

西村章

膨大なキング全作品を基本的には時系列順に、過去の著者インタビューや創作背景の逸話、トリビアなどを織り交ぜて紹介してゆく構成で、それらの作品解説を読んでいるだけでも充分に愉しい。大判書籍で写真資料が豊富に掲載されているのもいい。ただ、個々の作品については多少の長短があっても基本的に簡単な紹介にとどまっているので、詳細な作品論という面では風間賢二氏の著作等に譲るけれども、それでも史料性は非常に高い書籍なので、キング好きなら必携だと思います。

2024/03/03

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