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映像(イメージ)の論理

映像(イメージ)の論理

映像(イメージ)の論理

作家
ヴィム・ヴェンダース
Wim Wenders
三宅晶子
瀬川 裕司
出版社
河出書房新社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784309261614
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映像(イメージ)の論理 / 感想・レビュー

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踊る猫

ヴィム・ヴェンダースの知性/インテリジェンスが冴え渡る。誰かと群れたりせず、単独で行動して思索を重ねる。世紀末に『都会のアリス』『ベルリン・天使の詩』、あるいはロード・ムーヴィーを発表し続けて映画界を席巻した彼の哲学は、しかし時代の趨勢に流されない(つまり今でもなお読むに耐え得る強度を孕んだ)ものだと言える。だが、バブリーな時代が終わってしまったこと、そして第二の『ベルリン・天使の詩』を求める期待を裏切れなかったことが彼の失速になったのか……と整理したくはない。今のヴェンダースの作品を追いたいと思わされた

2019/11/30

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