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シネマ落語

シネマ落語

シネマ落語

作家
立川志らく
出版社
河出書房新社
発売日
2009-11-11
ISBN
9784309271460
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シネマ落語 / 感想・レビュー

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なつみかん

おそらく実際に演じられたものの方が面白いのだろうね、このシネマ落語を読んでネタ元の映画を見たいとはちっとも思えなかったのです。映画のストーリーの落語化のアイデアはいいと思うのですが、落語のネタも合わせているのが(落語ファンに向けたサービスなんだとしても)そこが安易な落語ギャグに感じられたのです。

2024/01/07

MATSU231

昨年、紀伊國屋ホールで「タイタニック」を聴いて、

2010/01/15

snakedoctorK

読んでもおもしろいが、落語で聴いたらもっとおもしろよいなぁ

2010/01/12

kamome555

オリジナルを観ていないのに言うのもなんだけど、ライムライトが一番面白かった、というかじーんときました。静かで切ない恋が江戸に合う。

2013/09/30

katta

志らく得意の映画と古典のコラボ落語が活字になった。ト書きを多くして情景がわかりやすくなっている。喜劇より悲劇が多いのは、そのほうがやっぱり作りやすいからかな?

2009/12/16

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