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適当教典 (河出文庫 た 23-1)

適当教典 (河出文庫 た 23-1)

適当教典 (河出文庫 た 23-1)

作家
高田純次
出版社
河出書房新社
発売日
2007-06-01
ISBN
9784309408491
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適当教典 (河出文庫 た 23-1) / 感想・レビュー

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真香@ゆるゆるペース

再読。老若男女のあらゆるお悩み89連発に、日本一のテキトー男の高田先生がテキトーに回答。実にくだらないんだけど、嫌味がないから面白くて、思わず笑ってしまう。たまにハッとさせられたり、なるほどなと思う発言があったりするので侮れない。こんな時だからこそ、悩んでいることがバカバカしくなるようなこういう本も必要だと思った。表紙の写真と、帯の「盗んじゃダメよ!お金払ってね♡」からもう好きすぎる(笑)

2020/04/30

mitei

すごくてきとうでした。わたしもてきとうになりそうw

2013/01/24

ユザキ部長

多分(想像ですが)プライベートだとあまりしゃべらず、とても謙虚な方かな?と。でも心の真芯はテキト~な方だと思います(笑)「人生ナメるが勝ち」ですもん。是非とも健康に気をつけてテキト~に長生きして欲しい。しかし、玉川学園の家は有名ですけどその前は宮崎台だったとは。近所だ(笑)

2014/10/18

Take@磨穿鉄靴

くだらねー(^_^)もちろん分かってて読んだからそれでいい。感想なんて書くだけ無粋。胸焼けするほどくだらない。そんな本書においてp58の「秀和レジデンス」のポエムだけはグッとくる。「ー(略) もし一度だけ、願いを叶えてくれるなら一度だけでいい。あの頃に戻りたい…」奥さんと娘さん大事にしてるんだなと胸が熱くなった。高田氏は元気が出るTVの印象が強い。「こんにちは!鈴木大チンです」とか言ってたのを思い出す。やることやったら高田氏みたいなじい様になりたい。

2018/09/09

いやぁ、好きです純次サン・・・ あのいい加減さが、ほんっとに羨ましいです!!しかも、かなり頭が良い!! 高田さんのおっしゃってることって超適当なんですがめちゃめちゃ的を得てると思います。読みながら声出して爆笑しました。

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