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愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見)

愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見)

愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見)

作家
秦建日子
出版社
河出書房新社
発売日
2013-02-05
ISBN
9784309411972
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愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見) / 感想・レビュー

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absinthe

このシリーズ、後になるほど面白い。よく出来てるし、フラッシュバックによって差し込まれる過去の断片が上手に一本筋を通してる。犯人、刑事、被害者。それぞれに愛娘がありそれぞれの道が明暗を分ける。それぞれが親として子を想う。今、まさに小2の娘を育てているabsintheには、どの親の決断も他人事に思えない。やる方にもやられる方にも涙。この巻もクリフハンガー。

2019/03/20

チアモン

シリーズ4作目。刑事か母か。雪平刑事のように強くなりたい。続きが読みたいが、このシリーズの積読本はこれで終わり。また機会があったら続きが読みたい。

2019/01/18

はつばあば

アンフェアシリーズ4巻読了。雪平は刑事の仕事が天職だったのかしら?、家庭のイザコザが嫌で仕事に逃げて最初の発砲に至ったのかな。刑事だからと云って人を撃って平気でいる雪平じゃない。眠れないから仕事に明け暮れ、夢を見たくないから眠らずに仕事。ホントに不器用な人と苦笑しながら、娘の元に戻る雪平に母子の未来の幸せを願う。

2015/07/01

ありす

面白くて一気読み。犯人たちが持つ『ひとごろし、がんばってください』という手紙。殺害現場に残された『ひとごろし、がんばりました』という手紙。不運な事故、それは間違いのない事実。でも被害者側したら、そんな一言では済ませられないのも事実。ラストの展開はちょっと雑さを感じてしまった。うやむやにしたかったのかな。美央の身に刻まれた印、「何故?」という疑問しか浮かばない。この親子、幸せになれるのかな?なってほしいな。【雪平夏見シリーズ4作目】

2020/07/30

ゆう

図書館本。シリーズ4作目。ひとごろし、がんばりました。不器用だけど母としての雪平が強く出た今作。タイトルからして嫌な予感はしてたんだけど、距離が縮まりそうなのにうまくいなかいっていうのが切ない。安藤の「また、雪平に…」っていう思いもまた切ないし。とりあえず既刊の雪平シリーズは読了。これで最後だったりして…って感じがしないでもないけど、秦さんが10巻完結くらいの息の長いシリーズにしたいっておっしゃっているようだし。ドラマと違う流れを進むこのシリーズ、気長に続刊を待とうかな。

2015/05/28

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