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すいか 1 (河出文庫)

すいか 1 (河出文庫)

すいか 1 (河出文庫)

作家
木皿泉
出版社
河出書房新社
発売日
2013-08-06
ISBN
9784309412375
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あらすじ

伝説的ドラマの脚本、ついに電子化。
「やっと空き室でました。人気のレトロ賃貸物件。ハピネス三茶(朝夕食事付き)」東京・三軒茶屋の下宿を舞台に描かれる、血のつながりのない女性4人のなにげない日常と、3億円を横領して逃走している主人公の同僚の非日常。彼女たちが語る、等身大の言葉が胸をうつ、向田邦子賞受賞作。

すいか 1 (河出文庫) / 感想・レビュー

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とも

★★★★ドラマシナリオ。初めシナリオ形式に慣れずに戸惑うものの、個性豊かな登場人物に惹かれる。後半の不穏さが下巻でどのように展開していくのかが楽しみ。

2014/05/09

アマニョッキ

ドラマが本当に好きだった。キャスト完璧すぎてほぼ全員覚えている。ハピネス三茶の間取りまで覚えている。でもなにより一番覚えているのは、当時まだ彼氏だった旦那と「すいか面白いよね」と語り合っていたこと。そういうことを覚えていられるドラマって、本当の意味で人の心に残っていると思う。ゆかがエンドレスにアイスの当たり引くシーンがめっちゃ好き。このときの市川実日子のかわいさったら。

2019/05/24

荒草ミエル

先日ドラマを初見、世界観の余韻に浸りたくて購入。台本形式なので、一つ一つのセリフが重要に意味深にも見えるし、やたらと印象的。読み慣れていない形式に馴染むまでちょっと時間がかかったけれど、こんなメリットがあるとは思いもしなかった(笑) 本音を言えば町の情景が表現できないから残念ではあるんだけれど。三軒茶屋の懐かしい描写が読みたかった。とか言いながら2巻へ。

2016/09/16

吉田あや

[再読]あのすいかの世界を文章で噛みしめて脳内で映像を展開できる幸せ♡「忘れたい物はみんな埋めていいの。みんな何かしら埋めて生きてるもんです。安心して忘れなさい。私が覚えていてあげるから。」夏子さんの深い深い懐と、1つ1つのエピソードがじんわりとあったかく、滋味深くて愛おしい。個性的であったかい住人のみんなとカレーの匂い。本の重みで抜けた床の穴越しの大らかなコミニケーション[笑]カレーと大トロ、古い木造の部屋とシャンデリア。嬉しいと言ってもらうと、こっちも嬉しい。ハピネス三茶には大切なことが詰まっている。

2013/08/08

チアモン

長年積んでいて、小説だと思い開いてみたらシナリオ本だった。このドラマを好きで見ていた人は良いと思うが、私にはちょっと読みにくかった。俳優さんたちはこのシナリオを渡されて役を演じるのか。想像力がない人には無理そうだなぁ。とりあえず、2も積読しているので、2読んでみます。

2018/07/05

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