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すいか 2 (河出文庫)

すいか 2 (河出文庫)

すいか 2 (河出文庫)

作家
木皿泉
山田 あかね
出版社
河出書房新社
発売日
2013-08-06
ISBN
9784309412382
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あらすじ

34歳、独身、実家暮らしの信金OL・基子、双子の姉を亡くしたエロ漫画家の絆、曲げない信念ゆえに恐れられ、だけど慕われる大学教授の夏子、幼い頃母が男と出て行った大家のゆかちゃん。4人が一緒に暮らした、なんてことないけれどかけがえのないひと夏。10年後のハピネス三茶を描いた、書き下ろしのオマケも収録!

すいか 2 (河出文庫) / 感想・レビュー

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荒草ミエル

「お墓って終わりじゃないんだ-始まりなんだ」この一文で目が覚めた。人やモノの終わりを考える機会が増え、必ず湿っぽい嫌な気分になっていたのを見事に払拭してくれた。読後感は感謝(驚)といったところかも。救われた気分。

2016/09/18

アマニョッキ

もう本当に完璧なドラマ脚本。好きすぎる。10年後のおまけもすごくよかった。決めた、すいか貯金しよう。そしてDVD-box買うのだ。

2019/05/24

チアモン

ドラマで描かれていなかった10年後のみんなのことも書いておりシナリオ本ということで、ちょっと読みにくかったが、読み終えた。ハピネス三茶。このようなところがあったら私も通ってみたい。ドラマがやっぱり気になるなぁ。今度、借りて見てみようかな。

2018/07/08

みどり虫📚

いいことばかりじゃないのになんでこんなにも温かい気持ちになるんだろう。やっぱり人生捨てたもんじゃないななんて嬉しい気持ちにすらなるんだろう。大事にしたい言葉をたくさんもらい、前向きにさえしてもらい、とてもとても好きな話の本を静かに閉じました。ドラマのDVDをぜひ観たいなぁ。

2014/10/24

吉田あや

[再読]西瓜のお化け提灯、基子さんの独立記念紅白饅頭、間々田さんのプチ整形[笑]葛藤しながらもみんなで過ごす明るい時間がゆっくりと流れる。オマケはそれから10年後のハピネス三茶。ゆかちゃんとの約束を果たしに帰ってきた夏子さん。泣いたり笑ったり少し変化したりしながらも変わらないハピネス三茶の輪。1日1日、繰り返しのように積み重なっていく毎日。似たような1日だけど全然違う毎日。ひまわり、カレー、床の穴。眩しすぎるほどにかけがえのない夏の日々。雨の後のハピネス三茶の中庭は、ほんのりと優しい希望の匂いがする。

2013/08/09

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