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自己流園芸ベランダ派 (河出文庫)

自己流園芸ベランダ派 (河出文庫)

自己流園芸ベランダ派 (河出文庫)

作家
いとうせいこう
出版社
河出書房新社
発売日
2014-07-08
ISBN
9784309413037
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自己流園芸ベランダ派 (河出文庫) / 感想・レビュー

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えむ女

帯に「枯らしてもいいのだ」と書いてあるとおり、いろんな植物を買って来て世話をして、育つものもあれば、枯れて行くものもある。枯らすと挫折感と罪悪感でいっぱいになるかと思いきや著者はそれも堂々と文章にして自然の事だと考えられるらしい。確かに私も畑でたくさんの野菜を枯らしてきた。原因はいろいろあるけど、自然は私ごときが調節できるものではないわ。育てられるかどうか自信のない植物も植えてみようかな〜と思わせてくれる不思議なエッセイだった。

2014/08/08

朝顔

ドラマが見て読みました。新聞連載のコラム。よくもこれだけネタが続くものだと感心します。笑えて共感して考えさせられる。次はドラマ原作“ボタニカル、ライフ”

2018/04/05

としちゃん

ベランダで植物を育てるベランダー。自らをそう呼ぶいとうせいこうさんの、ベランダ園芸奮闘エッセイ。とにかく、果敢に植物を買うんだけど、その度にドラマがあって面白い。ベランダは次の季節を考える場所なんだと言う言葉は深いなぁ。5月末には朝顔の種を蒔き、夏にはシシトウを育てたくなる事必定。巻末の柳生真吾さん、伊藤比呂美さんとの対談も面白かったです。

2018/01/14

瀧ながれ

いとうせいこう氏による、ベランダ園芸の記録。どんどん育ちどんどん枯れて、どんどん買い求める。忙しいなかで手入れをするので、水やりも剪定も適当。枯れた植木鉢にも復活を願って水をやったりする。…自由に楽しんでるなと思う、軽やかなエッセイでした。

2014/07/22

Baro

ついついスーパーの園芸売り場や植木市に足を運んでしまう筆者に,大きく共感。芽が出た,つぼみがついた,枯れかけた,そんな植物にふりまわされる様子が手に取るように分かる。ニッキを手に入れて得意満面で歩く筆者を想像したら,こちらもにやけてしまった。ニッキ,私も育ててみたいかも♪

2016/05/03

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