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アンフェアな国 (河出文庫)

アンフェアな国 (河出文庫)

アンフェアな国 (河出文庫)

作家
秦建日子
出版社
河出書房新社
発売日
2017-10-17
ISBN
9784309415680
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アンフェアな国 (河出文庫) / 感想・レビュー

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absinthe

上質サスペンス。他の作家の作品として読んだら大満足だったろうが、期待が高すぎたのか。ちょっと残念なのは独特の臭みがなくなったこと。今までは人格崩壊寸前の犯人と雪平が、がっぷり4つに組んで、体力の限界まで組み合っていた。そこには良くも悪くもリアリティの微妙な欠如とこの作家にしか書けない風味があった。本作品はその意味で角が取れて普通の作品になってしまった。でもこの作品好きだけどね。

2019/03/26

future4227

な、なんて終わりかたをするんだ!超いい所で「つづく」みたいな。その先が気になるー。続編すぐ出してくれー。雪平夏見アンフェアシリーズ第5弾。身体的ハンデを背負うことになった雪平だが、凄腕ぶりは健在。今回は日韓関係の現在の微妙な空気を巧みに盛り込んだ作品と言える。たまたま初めて降りた西新井駅のホームでこの本を読んでいたら、雪平刑事が西新井駅に来る場面がちょうど出て来て、なんか運命的なものを感じてしまった。あービックリした。

2017/11/08

to boy

前半に出てくるいろんな話がどうやって繋がるのかが見ものでした。でも、小学生の事件はどういう意味なのかちょっと理解できず。みなさんの感想にあるようにラストが気になりますよね。続きがあるのかな。

2017/12/17

tottokopiyo

色々と伏線があって、謎は解けてすっきりする。だけど、最後にその終わり方ありで、気になる。

2017/12/06

sleep@芒羊會

 轢き逃げ事件の裏に、日韓問題が関わっていましたよ、という面倒な事件。人間なんて、元を辿ればみんな猿なんだから、という意見には激しく同意だわ。( ̄▽ ̄;)でもまぁ、女は強いね。特に、事態の真相を知り結婚式で新郎を殴ったいづみには、MVP をあげたいくらいだ。個人的には、ラストの安藤のプロポーズの行方が気になるところ(笑)。

2019/11/16

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